韓国プロ野球観戦ガイド

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今年も買いましたのよ。例のマニアック本を。

室井昌也・編著
『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2008』(小学館スクウェア)

こちら韓国野球委員会公認というお墨付きでございます。
内容はサムソンから東京ヤクルトに移籍した林昌勇(イム・チャンヨン)の紹介
球場ガイド(リニューアルだそうです)
全8球団の監督、コーチ、選手(写真つき)&申告選手、軍保留選手(722名)
各種成績一覧などなど・・・。
かなりの充実っぷりですね。なんだ。私は回し者か??
この本は今年で5年目だそうですが、私自身は3冊目となりました。

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韓国野球にまつわるここ1年の話題はというと
アジアシリーズで韓国のチームが初めて日本のチームに勝ちましたね。

存続が危ぶまれていた現代ユニコーンズが解散し
ウリ・ヒーローズが誕生しております。
外資系投資会社のセンテニアル・インベストメントが買収して
チームの命名権をウリタバコという会社に売りました。
ちょっと前に近鉄バファローズがこのやり方をしようとして
周囲の猛反対にあって頓挫しましたよね。

本拠地もそれまでの水原(スウォン)からソウルに移転。
現在は木洞(モクトン)野球場で試合をし
2010年に新球場が完成したらそちらに移転するそうです。

それはいいんだけど、2013年完成予定の安山ドームは
どこのチームが使うんだい??

ロッテジャイアンツ(知らん人からいわせるとホント紛らわしい名前ね)は
ジェリ・ロイスト監督を起用。韓国プロ野球初の外国人監督なんだってさ。


パラパラと本をめくって面白がっているところなのですが
試合日程を見て気がつきました。
いま、母親等を連れてソウルに行く計画を立てているのですけど
どうやら土日のプロ野球はデーゲームのようなのです。
2008年はソウルにチームが3つもありますから
試合のない日というのはまずありません。
こ~れ~は、チャンスじゃないのかな??
あの人たち、アカスリエステに行きたいとか言ってるから
午後のこの時間帯に行ってもらえば私はフリーじゃな~い??
試合が夜だとさすがに韓国が初めての親を置いていくわけにはいかないけど
アカスリとバッティングさせてしまえば問題解決っぽくない?
だいたいのところはホテルまで送迎をしてくれるので
終わったら部屋で休憩でもしてもらって
私が戻ってきたら夕食に出かければいい。
こいつはいいアイデアだなあ。一気に可能性が広がった気がする。
せっかく観戦ガイド本を買ってるのだから実際に観に行きたいよね。

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奥歯に物が挟まる

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毎週木~土曜日 午後9時20分~9時40分
EBS-FMで絶賛(?)放送中の『中級 日本語』
(あ、もちろん韓国のオハナシ。私は聴いたことありません)
中級ともなると、使われている中身が面白いです。
こんなのを覚えてすぐに役に立つかは知りませんけどね。

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4月27日のスキット「奥歯に物が挟まる」

女「ねえ、この間あなたの友達に会った時、どうして私のこと「恋人だ」って紹介してくれなかったの。前の職場で一緒だったとか、しどろもどろになっちゃって」

男「いや、なんていうか・・・まだ心の準備ができていないっていうか。そのうちきちんと君のことは紹介するつもりだよ。でもまだ僕たちつき合い始めたばかりだし、それに・・・」

女「奥歯に物が挟まったような言い方しないでよ!堂々と友達に自慢できないような彼女なら別れればいいじゃない!」

男「そういうわけじゃないよ。ただ照れくさかっただけなんだって」

女「中学生があるまいし、そんな言い訳が通用すると思ってるの?何かやましいことがあるんでしょ、そうなんでしょ!」

男「違うよ。この間会った奴らはそれほど親しい間柄でもないし、わざわざ話すのが面倒だったんだ。悪かったよ」

女「ふん。今回の件で信用がガタ落ちだからね!」

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おもしれ~。ちなみに翌28日のスキットは「嘘も方便」ですって。

韓国に行くと、時間があればですが本屋に立ち寄って
日本関係の本を買います。今回はラジオ講座。

去年行った時は『日本語ジャーナル』というのと
『TOKYO LOOK』というのを買いました。

ジャーナルのほうは、日本にも『韓国語ジャーナル』とかあるし
特に内容がわからない本ではないですね。
一方、『TOKYO LOOK』はいわゆる観光ガイドです。
東京を中心としたスポットの紹介や旅の基本情報とか。
例えば新宿だとデパートやアルタ、コマ劇場が掲載されていて
あとなぜか、“チケットのさくらや”というのが出ています。

パラパラとめくってみると
“マツモトキヨツ”とか“ビシクカメラ”とか
“ヤマギクンフト”とか誤植がある(笑)。
三番目のはわかります?秋葉原にあるお店ですけど。

でも、まあ、こまかく書かれていて面白いですよ。
内容はあまりわからないけど。

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マニアですが何か?

愛知大学野球連盟は中京女子大―名古屋市立大の
試合を中止と発表しました。
中京女子大学は女子大として初めて大学野球リーグに加盟しましたけど
慣れない硬式ボールに負傷者が続出しちゃったそうです。

中京女子大学の緒戦は愛知淑徳大学に0-30、0-18だったそうですね。
ちなみにここのグループは愛知大学野球連盟の5部。
昨秋に愛知淑徳大学は5部で優勝しましたが(といっても相手は名古屋市立大学だけ)
4部との入れ替え戦では、4部最下位の名古屋外国語大学に敗れました。
まだまだ先は長いぞ。中京女子大学。
さらに上へ目を向けると今春の1部リーグ展望としては
愛知学院大学を中京大学、中部大学が追う展開なのだそうで。

そんなことがわかってしまうこの雑誌の名前は
『大学野球 週刊ベースボール4.15増刊』
そのまんまのタイトルですね。春と秋に出ます。

やはり東京六大学や、東都大学リーグといったあたりが
めちゃくちゃ丁寧に紹介されてはいますが
北は北海道学生野球連盟(秋は東農大生物産業学部が優勝)から
南は九州地区大学野球連盟(秋は日本文理大学が優勝)まで
一応、全国を網羅しその展望を載せています。
このディテールを攻めていくのが面白い。
マニア?はい、マニアです。

たとえば、関甲新学生野球連盟。
白鴎大学が3連覇を目指しているそうですが
他にいるのが上武、平成国際、常盤、山梨学院、作新学院・・・。
う~ん。個性的ですなあ。ここの3部には新潟産業、長野もいますし
下位に山梨、信州、新潟、茨城、宇都宮、群馬、埼玉の国立大もいて
なんだか移動のしんどいリーグのようです。

その他、かつて甲子園を沸かせた選手が
「あ~、今はこの大学にいるのねえ」と発見するのもまた楽しい。
名門校でくすぶっていたりするし、逆に地方の国立大にいたりするし。

それと、ここ数年の傾向としては、付属の高校野球部が強いので
その受け皿を作るというケースが多いですね。特に地方の大学で。
企業チームがどんどんなくなっているから、それの受け皿でもあるんだね。
そこに新たな雇用などがうまれるという要素もあるんでしょう。

ちょっと前の八戸大学(光星学院)、青森大学(青森山田)とか。
松商学園も松本大学をスタートさせて猛烈に強化しています。
件の関甲新学生野球連盟で2部まできましたが
入れ替え戦の壁に跳ね返されております。

神奈川県大学野球連盟には桐蔭横浜大学(桐蔭学園)が
東京新大学野球連盟には創造学園大学(創造学園大付)は新規加盟。
創造学園大は高崎なのになんで東京新大学なんだろう?
余談ですが、ここの学園は、アルテ高崎というサッカーチームも
持っております。JFLにいます。アマラオ在籍。

東京新大学で1部に昇格したのは共栄大学(春日部共栄)。
北海道学生野球連盟には苫小牧駒澤大学なんてのもあるのね。
見ているところが細かすぎて、本当にアホウだな。この人は。

あと、社会人野球チームの選手名鑑『グランド・スラム』
・・・ってのもあるんですよ。さすがに買いませんけど。たぶん(笑)。

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マニアック極まれり

日本が韓国に勝ったその翌日
いい気分の勢いで本屋へ。
「日本は恥の優勝だ」とかおしゃってるようですが
言いたい事は、わからなくもないですが
逆の立場になると・・・ね。

「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2006」(小学館スクウェア)
買ってきました。
著者の室井昌也氏は日本における韓国野球研究(?)の権威。
ストライクゾーン(http://www.strike-zone.jp/)というHPがあります。

韓国プロ野球は8チームあり、7つの球場で試合が行われています。
ソウルの蚕室(チャムシル)だけは2チームが本拠地にしてます。
リーグはここ数年、観客動員の低迷に悩んでいる様子。

韓国の野球は観に行ったことないですね。
サッカーは行ったことあるんです。
96年に「城南一和vs油公(現・済州)」を。
東大門競技場でした。確か金度勲がハットトリックしたはず。
03年には「安養LG(現・ソウル)vs城南一和」を。
当時、前園がいました。しかし、現場に行ったのに雨で中止。
車で向かう途中、友人が電話したら「やりますよ」と
言っていたのに、辿り着いたら中止ですって。
「だからLGって・・・」と友人はぼやいてました。
日本人にはよくわからん、ボヤキでした(笑)。

で、この選手名鑑。
巻頭にオリックスからSKに移籍した塩谷が載ってました。
日本国籍で韓国でプレーする人は2人目だそうです。
最初は入来兄。이리키って一見、イ・リキという人っぽい。
そういや、塩谷ってショート守るらしいですよ。
イメージないなあ。最初、阪神に入ったときはキャッチャーだったし。

日本人は2人ですが、在日の選手はボチボチいるようです。
日本球界出身選手記録というリストがありました。
(日本球界を経ないで韓国で活躍した山本(崔)という投手がいますけど)
ただ、以前の福士や新浦のように活躍する選手はおりません。
日本でダメなら韓国でという時代は終わりました。
今は、台湾かな。そういうケースは。

さらに名鑑をめくってみます。
「あのライト」でおなじみの、イ・ジンヨンは塩谷と同じチーム。
首位打者を狙える選手だそうですよ。

かつて巨人にいたチョ・ソンミンって昨年から現役復帰してます。
今季が勝負の年になるようです。

いや~。面白いです。
スタジアム観戦ガイドとかその他の情報があって
観光面でも役に立ちそう。
今年は韓国野球とKリーグを観に行きたいですね。

あと、Kリーグガイドとか台湾野球ガイドってないかな。
あったら欲しいんですけど。

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サッカー雑誌を読む

私が毎週読んでいるのは
『サッカーマガジン』です。完全、サカマガ派。
ベースボールマガジン社が発行する、いわば王道誌ですかね。
各国サッカー情報でしばらく消えていた韓国情報も
復活したので許します。
来週にも年間購読の手続きをしようかと。はい。
この会社入りてえなあ(笑)。

最近発刊されたものでは『サッカー+J』が面白いですな。
タイトル見てわかるように、J専門誌。
サカマガのような週刊誌ではフォローできないような
マニアックな記事が載っていて
自分の趣向にも合うせいか読みやすい。
宇都宮徹壱氏(この人好き)の「股旅フットボール」がよろしい。
第2号の特集が“Ⅴ・ファーレン長崎”でっせ。
「忍者増田のスポンサー潜入記」は
1号が、はくばく(甲府)、2号は平田牧場(山形)。細かいねえ。


で、12日に創刊されたのが『STAR SOCCER』
何の情報もなしに、ガッと買ったはいいんだけど
目次を見たら「イングランド魂と心中す-全82ページ大特集!」だって。
・・・あっ。そっち系の雑誌ですか。
海外サッカーは見ないことはないけど、それほどの思い入れはないんだな。
「やっぱ、リーガだよ。プレミアだよ。Jなんてださいぜ」と
あまり根拠もなくでかい口を叩く人がいるから、それがね。
「リーガ、プレミアは凄い!まあ、Jも捨てたもんじゃないよ」という人が増えないと
なんだか私は冷めたまあまだな。

出版元は楽天っすか。
ああ。そう。貧乏人の一方的なひがみでいうと
ミキタニさんって、あまり得意な感じの人じゃないんだなあ。
これもいわゆる“ネットとメディアの融合”なんですかね。

以上のような先入観が生まれて読み進めたんですが
なんというか、字が多いというか、読みにくいというか
ちょっと私の周波数とは合わなかったみたい。
小ネタのコーナーもイマイチ、ピンとこなかった。
ミューウェーブ北九州を扱っていたのはいんだけどね・・・。

たぶん、これまでの雑誌とは違うコンセプトで攻めているんだと思う。
それが、ちょっと保守っぽい私には馴染まなかっただけなんだ。
次号は・・・たぶん買わない。

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サッカーの韓流

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本屋には全く別のものを探しに行ったのに
赤い表紙のこの雑誌に思わず吸い寄せられて買ってしまった。
「月刊ゴール 8月号」。9月号の特集は興味が無かったけど
バックナンバーとして置かれていた8月号には釘付け。
(この大見出し自体は気に入らないけど)「韓流」と書かれていて
韓国サッカーの現状やら何やらが紹介されていた。

この雑誌を出している会社は(株)エスパルス。
そう。清水エスパルスを経営している母体なんですな。
こういう雑誌を出していることで儲けになるのかどうかは知らないけど
サッカーどころの清水らしい気骨のようなものを感じてしまう。
広告に、静岡銀行や鈴与グループ、はごろもフーズとかあって
ローカル色がかなり出ていて良かった。

さて、件の中身はというと
最近「週刊サッカーマガジン」で韓国情報が流れなくなっていて
淋しい思いをしていたものだから、それだけでグッド。
内容もどっちかというとコアな方を攻めていて
「サカマガ」が“手広く”ならば
「ゴール」は“より濃く”という感じ。
まあ、そうはいっても「サカマガ」は週刊だし
何十ページもかけるような特集は組めないから
そのあたりは比較しても仕方ないけども。

記事を読んで驚いたのは、東大門競技場はサッカー場ではなく
変なものを売っている店に変わっていて
グラウンドはすでにコンクリート打ちされて駐車場になっているという現実。
電光掲示板と照明はそのまま残っているそうだけど。

私が初めて生観戦したプロサッカーはJじゃなくてKだったのだけど
その試合こそが、この東大門競技場だった。
カードは「一和(現・城南一和) vs 油公(現・富川SK)」。
当時のKリーグはとてもお寒い時期で観客も少なかった。
あの試合は誰がいたっけなあ。
まだ、シン・ウィソンに帰化していなかった頃のサリチェフがいたよ。
あと、後に日本にも来た選手がハットトリックをやった記憶があるんだけど
それが誰だったか思い出せない・・・。

それと、日本人は蚕室スタジアムって名前を聞くと
なんだか、胸がキューっとなるのだが(なるか?キミは)
蚕室もいまは、ワールドカップで作られたスタジアムに
主役の座を完全に奪われてしまっているのね。そうだったのか。

あ~。もっとコアな情報をどんどん仕入れたい。
ついでにタイのリーグとか、シンガポールのリーグとか。
あんまり仕入れすぎても訳わからなくなるけど。

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週刊朝日増刊「2005 甲子園」の個人的読み方

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毎年、夏の甲子園が始まる少し前に
週刊朝日から甲子園の雑誌が発行されます。
出場高の紹介や、記録などが網羅されているもので
私も92年から14年連続で所有しています(89年もある)。

そこに書いてある情報を隅から隅までを大会前に読めれば
それがベストなのでしょうが、なかなか時間も無いので
読み方というものを工夫し始めました。

まあ、注目の高校は読みますけども(今年だと、聖ウルスラとか)
関東の人間なので西の学校はどうしてもあまり目が行きません。

でも、せっかく買ったのだから読んでおきたいので
読むきっかけを探さないといけません。
そこで始めたのが、「負けた高校から読む作戦」。
これなら絶対に読めます。
ああ、こんな学校だったんだね~
その豪腕が打たれちゃったんだね~
という過去形での扱いになりますが。

それと、個人的に関心を持って読むのが監督の紹介。
だいたいの場合は体育の先生だったりするのですが
なかにはオモシロな人もいます。
私立高校だと事務職員という肩書きの“プロ”がいたりしますし
先生でも職員でもない会社員(もしくは自営業)という人もいます。
あとは野球をやってない人というのもたまに巡り合えます。
今回は旭川工業の監督がバスケ部出身で
藤代高校の監督がブラスバンド部(それで常総に勝ったんだ・・・)。

あと、パラパラと目を配るのが選手の出身。
昨今、また色々と言われている野球留学組ですが
やはりかなり多いです。特に大阪からが目立ちます。
北にも南にもいます。それだけ人材が豊富だということでしょうし
どこに入っても暮らしていけるみたいな気質が
関東の人間とは比べものにならないほどあるんでしょう。
野球留学はとかく批判されがちですが、私は別に悪いとは思ってないです。
15の冬に自分の将来を見据えて決断をするわけですから
その考えはある意味、立派でしょう。
サッカーとか、ラサールみたいな学校へ行くのは何も言われないのにね。
でも、寮生活の欠点みたいなのが、今回の明徳義塾に出ちゃったか。

まあ、オール地元出身の公立高校とかが出場すると
そっちをどうしても応援してしまうんだけど。

その他は・・・、高校紹介の下に出ている広告も要チェックかな。
だいたいは、その地元の大学、専門学校とかだけど
他にはJA関係だったり、放送局だったりするね。
ローカル広告じゃないところもたまにあって
それはその地域の元気さなのか、その高校の人気度なのか
色々と考えをめぐらせたりもします。

そんなことをしているうちに大会は佳境を迎えます。
その頃には、なんだかんだ言ってこの雑誌を
ガンガン読み込んでいます。
そこいらへんの普通の人よりも読んでるかもしれません。

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