日本4、韓国3、オーストラリア1
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)なんですけど
予選リーグが終わりまして、決勝トーナメント1回戦のカードが決まりました。
名古屋 vs 水原三星(韓国)
G大阪 vs 川崎
鹿島 vs FCソウル(韓国)
浦項(韓国) vs ニューカッスル(オーストラリア)
日本から出場した4チームは全て予選通過したので面目は保ちました。
残念なのは、川崎だけ2位通過となってしまい
その結果、決勝トーナメントで日本のチーム同士が潰し合いをすることですか。
韓国は3チーム。蔚山現代が予選落ち。
最終戦はホームでニューカッスル戦だったのだけど地の利は活かせなかったようで。
逆にFCソウルは奇跡の予選突破ですよ。
前節までの順位表が
1 G大阪 勝点15(得失点差+14)
2 山東魯能 勝点7(得失点差+2)
3 FCソウル 勝点7(得失点差+3)
4 スリウィジャヤ 勝点0(得失点差-19)
ソウルが予選突破するための条件は
G大阪 vs ソウル → ソウルが勝つ
スリウィジャヤ vs 山東魯能 → 山東が負ける
これだけ!
まず先に大阪の万博記念競技場で試合が行われました。
(余談ですが、この競技場の英語名ってExpo '70 Stadiumっていうのね)
ソウルにとってラッキーだったのは、ガンバがすでに1位突破を決めているので
この試合はレギュラーを休ませてきたこと。
そんなこともあり、やっとの思いではありしたが、勝利を飾りました。
ソウルで行われた試合はガンバにコテンパンにやられているので
まだ借りを返すまでには至らないだろうけど。
さあ、山東魯能が負けることを祈らなければ。
しかし・・・。スリウィジャヤはこれまで0勝5敗。
中国で行われた山東vsスリウィジャヤは、5-0で山東。
いくらスリウィジャヤのホームとはいえ分が悪そう・・・。
実際に前半終了時点では2-0と山東がリード。
こりゃあ、決まったなと誰もが思ったことでしょう。
山東の選手もここで心の隙ができたのではないかと思われます。
一方、スリウィジャヤは、最終戦でしかもホームなのだから
せめて地元ファンの前で恥ずかしい試合をするのはやめようと猛攻にかかります。
これが功を奏して、後半だけで4点というお祭状態。
見事、勝利を収め、山東を地獄に追いやり、ソウルを救ってしまいました。
最終戦でアウェイのチームが2-0からひっくり返されて
ロスタイムにトドメの1点を決められるって、どこかで見たことあるな・・・。
そういうわけで、中国から出てきた4チームは全滅。
山東魯能、北京国安、上海申花、天津泰達。
何がいけないのでしょうね。
テレビで何試合か観ることができましたけど
“カンフーサッカー”と呼ばれる彼らのプレーが随所に出ておりました。
19日にあった上海申花vs鹿島なんて
開始1分も経たないうちに上海の選手がもの凄い危険なタックルしてた。
勝たないことには先がないからという気合もあったのだろうけど。
お陰で鹿島は、引き分け以上で1位突破が決まるから
無理してケガでもさせられたらたまらないとばかりに
表現悪いけど逃げ腰な感じで試合をしておりました。
国際試合になると荒っぽいのかと思ったら
国内リーグでも荒っぽいらしく
カードを貰いすぎて、大事な試合で出場停止になったり
ひどいタックルのせいで大ケガしちゃったりと
あんまりいいことがなさそうな感じです。
全員がカンフーではないのだろうけど、少し考えたほうがいいかも。
ワールドカップ予選だって早々と敗退しているんだし。
それと、韓国代表メンバーも発表されていましたな。
現役Jリーガーが
DF:イ・ジョンス(京都)、キム・クナン(横浜)
FW:イ・グノ(磐田)
以上3名。
元Jリーガーが
DF:イ・カンジン(元・東京V)、オ・ボムソク(元・横浜FC)
MF:パク・チソン(元・京都)、キム・ジョンウ(元・名古屋)、チェ・テウク(元・清水)
5名もいるんですな。
キム・クナンが選ばれているのはビックリ(笑)。
本職のDFより、試合終盤のパワープレイ要員というイメージ??
それと、鹿島のパク・チュホとか選ばれないんすかね。
まあ、こればかりは監督の好みもあることですから。
あ、そうそう。韓国で思い出した。
日韓ワールドカップの時に赤い髪でモヒカンにしていた戸田和幸って
いま慶南FCにいるんだよね。
最近、試合に出ていないなあと思ったらケガしているみたいですが。
戸田のブログが個人的なツボと合っているらしく面白いっす。


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