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WBC

いよいよ始まりますね。
なんだかキャンプが大賑わいだったそうで。
誰かが、いつぞやの「ジーコジャパン狂想曲」に似ているって。
ダメだった後のテンション下がり具合まで似ないことを祈るばかりだわね。


本日は職場から命からがら逃げ出した後
水道橋のYMCAアジア青少年センターへ行きまして
「日本のライバル徹底解剖!~韓国 チャイニーズタイペイ トークライブ~」
・・・というイベントに参加してきました。

WBCに対する熱は正直いってまだそんなに高くないのですが
1月後半の時点ですでに申し込んでいたイベントなので行って来た次第です。

トークホストは室井昌也氏。
『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を編集していることでお馴染みですね。
韓国プロ野球のことなら彼にお任せという人です。

ゲストは福田功氏。
元中日の選手で、引退後は中日や横浜でコーチを務めて
昨年の北京オリンピックでは日本代表のスコアラーでした。


徹底解剖とはいっていましたが、福田さんのスコアラー話がメインでした(笑)。
これがまたメチャクチャ面白かったのですけど。
アメリカへ行って、マイナーリーグにいる台湾・韓国の選手を視察し
韓国行って、台湾行って、韓国行って、台湾行って、オランダ行って・・・。
必ず映像を残して、それをDVDに編集して、要点を伝えて・・・。
このシゴトは本当に大変そうです。
北京オリンピックの時は、夜中までかかってDVDや資料を作成して
睡眠時間が3時間程度というのを2週間ぶっ通しでやったそうで
帰国してから1週間は家から一歩も出れなかったとのことです。

その他、中日のマネージャー時代の話も面白かったのですが
すでに長くなっているので割愛いたします・・・。残念。


さて、気になる徹底分析というヤツです。
福田さんイチオシなのが昨年の首位打者であるキム・ヒョンス(トゥサン・21)。
一目惚れだそうです。広島の前田に似ているらしい。
北京では岩瀬からタイムリーヒットを放ちました。

それと、最も警戒されているのが、イ・デホ(ロッテ・27)かと思われますが
調査によると気は優しくて力持ちタイプらしく、とてもナイーブみたいです。
あと、パク・チンマン(サムソン・32)が故障で代表から外れたため
イ・デホをサードで使うことになりそう。これが穴になるかも・・・。

そして、唯一のメジャーリーガーであるチュ・シンス(インディアンス・26)。
ケガで出られないのでは?という情報があり、その通りだったら大きな痛手です。

投手に関しては、キム・グァンヒョン(SK・20)、リュ・ヒョンジン(ハンファ・21)
この左腕の二枚看板がいますので。
韓国が本気で勝負に来る時は、二人とも日本戦で投げる事も考えられそうです。

福田さん曰く、韓国のほうが日本よりも臨機応変に戦える引き出しがあるとのこと。


台湾に関しては、福田さんがスコアラーをしていた当時とメンバーが様変わり。
20代前半の若い選手が揃いました。
韓国戦に登板が予想される李振昌(インディアンス・22)がいいそうです。
北京ではキューバ相手に6回3分の2を1失点と好投しています。

ただ、往年を支えていた選手が故障等でメンバーに入っていないので
それを残念そうに語っておられました。

韓国vs台湾(チャイニーズタイペイって言わないといけないのか)は
力でいうと明らかに韓国のほうが上みたいですが
ただし、なぜか韓国は台湾との相性が悪い。
何が起きるかわからないかもしれないです。

ふ~む。だんだんと関心が沸いてきたぞ。
でも、どっちかというとJリーグ開幕のほうが楽しみなんだけど(笑)


あ、そうそう。
『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2009』(小学館スクウェア)買いました。
会場で先行発売をしていましたので。パラパラめくって楽しんでいます。
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