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ハニュー!ハニュー!

味の素スタジアムに行ってきたのですよ。
「FC東京 vs モンテディオ山形」です。
今年からJ1に昇格してきた山形ですが
初戦の磐田戦では6点をあげる爆勝を収め
先週のホーム開幕戦は大雪に見舞われながらドローという健闘。

正直いって頑張ってほしいチームだと思っております。
・・・が、東京は開幕2連敗中。しかも、合計7失点。
優しい気持ちで「歓迎!モンテ様」というわけにはいきません。

過去の対戦成績は2勝2敗だそうです。
前回は99年10月。J2の頃ですね。
マッチデープログラムに載っていたメンバーが懐かしい。

【東京】
GK 鈴木
DF 梅山・サンドロ・小峯・藤山
MF 浅利・新條・佐藤・アウミール・岡元
FW アマラオ

【山形】
GK 鈴木
DF 太田・岩元・鷲田・アラン
MF 吉田・バウテル・平間・小久保
FW ムタイル・真下

今も現役なのは藤山と浅利がまだ東京にいて、佐藤由紀彦はJFLの長崎
鷲田はJFLの琉球・・・。それくらいか。


そういえば、会場に着くと山形サポの横断幕に
「おぼえてる?99.11.21」
・・・というものがありました。
“秋天の陽炎”とか“舞鶴橋の悲劇”と呼ばれている試合(大分vs山形)のことで
大分は勝てば昇格だったのに、山形がロスタイムで追いついて
結局、大分は昇格を逃し、東京が昇格を決めたというもの。
ああ、その節は大変お世話になりました(笑)


さて、今日のメンバー発表です。
相手チームは基本ブーイング対応。
代表クラスの選手や、良くも悪くも目立つ選手は大きくブーイング。
しかし、山形はなじみがなくて(ゴメン)、リアクションが薄い・・・。
唯一、古橋(セレッソから移籍)に、やや大きめのがあったくらいかな。
あと、控えのGK・遠藤(通称・タイシ)は逆に拍手。
彼は06年まで東京にいて、戦力外となり移籍していたのです。
山形の小林監督って、粋な人だね。
初戦・第2戦とベンチ外だったのに、東京遠征には帯同させてくれたわけで。

東京は平山が初先発・・・っていうか今シーズン初出場。
景気が悪い時は鍋の材料が売れるみたいな雰囲気で待望論が上がっていました。
平山は高校時代がピークだったなんて揶揄する向きもありますが
やはり頑張ってもらいたい選手ではありますよね。

実際、今日の平山は、まあまあ良かったんじゃないかと思います。
素早くボールを捌いてチャンスを拡げる動きはさすがでした。
でも、後半はミスが多くて(笑)。
そのまま走っていけばチャンスになるところで転ぶし
いまのパスは誰に向かって出したの?ということもあったし
簡単にクリアすればいいところで空振りをして、カウンターを喰らったり。
それと、もっとシュート狙っていいよ。フォワードなんだから。

先制点は羽生の技ありシュート!
羽生とか、鈴木達也とか、最近移籍してきた選手って心を打つ動きするね。
長く在籍している選手って大人しい感じのが多い。
「そこはパスか?」とか「遅い」とか、サポに言われちゃいかんですよ。

殊勲のゴールを決めた羽生をベンチに下げて、投入したのが米本。
この春、高校を卒業したばかりのルーキーじゃないですか。
ベンチに入れたってことは使う意志があるってことでしょうが
1-0で、まだまだ安心できない展開で新人を送り出すなんて
この日が誕生日だった城福監督(通称・ヒロシ)もいい度胸をしている。

とにかくドキドキしながらこちらは見守っておりました。
こんな日に限ってロスタイムが4分もあって、それが長いこと。
試合内容は、ちょっと微妙な部分が残っている感じがしましたけど
どんな中身であれ勝つということが大事。

そして・・・!
無事に試合終了。
いや~。ホッとした。
また今日からですな。
山形も次からですよ。

アウェイの山形戦も行きたいのですけど、お盆明けの平日夜なんですが(笑)。
今年、山形が平日夜に試合するのは東京との試合だけ。
試されているのかな~。行く方向では調整していますけど。


<余談>
開幕戦で結果にカッときたのか、座席を壊しやがった人がいやがりまして
その一角が本日は立ち入り禁止になっておりました。
早く名乗り出てよ。その前に壊さないでよ。

後半12分に石川が相手選手に引っ掛けられて倒されたのですが
うまくボールが味方に出たので、そのまま流しても良さそうだったのに
審判が笛を吹いて止め、山形の選手にイエローカード。
「なんでストップするんだ」という思いもあるだろうし
それまでもなんともいえないジャッジはあったのかも知れないけど
あれでゴール裏から“クソレフェリー”コールをするのは
あまりにも沸点が低すぎる気がするけど。どうなの??


いずれにせよ、ちょっと元気になりました。
これを糧にしばらくは乗り切れます。乗り切れるかもしれません。

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J開幕「権田ホロ苦デビュー」

今日は待ちに待ったJリーグの開幕戦。
「FC東京 vs アルビレックス新潟」です。

11時30分。
味の素スタジアムへ到着。
全体の出足が早く、ゴール裏の席を確保するのに苦労しました。
マッチデープログラム等を買って、まずは腹ごしらえ。
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12時40分。
昨年限りで引退した川口信男氏(現・普及部コーチ)のセレモニー。
好きな選手だったなあ・・・。
家族から花束の贈呈ってよくあるシーンなんだけど
だいたいの場合、小さいほうの子が事の重大さにビックリして号泣なんだな。
それを見てこっちがグッときたりしてね。
アルビとの試合で、新潟県出身のノブオの引退セレモニーだなんて。
世の中なかなかうまくできておりますね。

12時45分。
東京ドロンパ 味スタ初見参!!
アウェイのゴール裏付近の入口からローラースケートに乗って颯爽と登場。
バックスタンド、ホームゴール裏、メインスタンドを走り抜け
明らかに疲れていたけれど、走りをやめない。
もしや新潟サポの前まで行くのか?と思ったらグランドの外へ・・・(笑)。
「帰るのかよ!」と、みんなが突っ込んだその直後
今度はホームのゴール裏付近の入口から再登場!
見事なダンスを披露してくれてスタジアムは大盛り上がり。
(夢のないことをいえば、ドロンパは少なくとも2体あるってことね)
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さて、いよいよ試合開始な訳ですが、メンバーがね・・・。
不動のレギュラーだった塩田が虫垂炎のかなりひどいのをやってしまい入院。
開幕どころか3月いっぱいはダメっぽい。
残りのキーパーは阿部、権田、廣永。
なんと3人まとめてもJ1公式戦出場数がゼロ!!
不安だ。こんなことは誰も想定してなかったよな~。

先発に抜擢されたのが昨年のU-19日本代表・権田。
試合開始1時間前のウォーミングアップの時、大きな拍手で迎えられていたけど
きっと本人は緊張したんじゃなかろうかと思う。

その他、ケガ人やコンディションが揃わない選手が多い。
水戸から移籍してきた平松もセンターバックで初出場。

P3070184

13時4分。試合開始。
まずまずだったと思うのですよ。
権田のキックは精度がとても高い。これは塩田より上だな。
平松もカバーがちゃんとできていた。
東京サポのハートも掴みかけたような気がします。
しかし、前半のロスタイムにコーナーキックを決められて失点・・・。
茂庭の悔しがり様が印象的だった。

後半に入ってすぐ、近藤がすごいシュートを決めてくれたのに
そのあと、コーナーキックから、コーナーキックから、ミスからの3失点。
ほとんど2バックのような前がかりの攻めだったとはいえ
あんなに守備がズタズタにされてしまうとは(苦笑)。
権田も完全にテンパっていた感じに見えた。
「おい!そこパンチングじゃねんだろ~」みたいな。

お父さんの看病でブラジルに帰国していたカボレはまだ調整不足。
日本代表の長友もケガ明けでイマイチ。
良かったのは、東京ドロンパ(笑)と鈴木達也くらい??

そういうわけで、1-4の完敗。
アルビの攻撃力はなかなかといわれていたけど、ここまでか~。

試合後の挨拶でさすがに権田はうなだれていたけど
これを糧にして次も頑張って欲しいね。
将来の日本代表といわれている逸材なので。
塩田も好きだけど、早く復帰して欲しいけど、権田も頑張ってほしい。

次回は21日(土)のモンテディオ山形戦に参戦予定。
モンテはJ1デビュー戦で、周囲の予想を大きく裏切る6得点の爆勝。
驚いた。侮れない。

それにしても今年の開幕戦は、派手な試合が多かったね・・・。

横浜FM 2-4 広島
名古屋 3-2 大分
千葉 0-3 G大阪
鹿島 2-0 浦和
川崎F 1-1 柏
磐田 2-6 山形


最後に本日の散財。
マッチデープログラムとオフィシャルファンブック。
タオルマフラー。3年ぶりくらいに新調。ドロンパにしました。
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WBC

いよいよ始まりますね。
なんだかキャンプが大賑わいだったそうで。
誰かが、いつぞやの「ジーコジャパン狂想曲」に似ているって。
ダメだった後のテンション下がり具合まで似ないことを祈るばかりだわね。


本日は職場から命からがら逃げ出した後
水道橋のYMCAアジア青少年センターへ行きまして
「日本のライバル徹底解剖!~韓国 チャイニーズタイペイ トークライブ~」
・・・というイベントに参加してきました。

WBCに対する熱は正直いってまだそんなに高くないのですが
1月後半の時点ですでに申し込んでいたイベントなので行って来た次第です。

トークホストは室井昌也氏。
『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を編集していることでお馴染みですね。
韓国プロ野球のことなら彼にお任せという人です。

ゲストは福田功氏。
元中日の選手で、引退後は中日や横浜でコーチを務めて
昨年の北京オリンピックでは日本代表のスコアラーでした。


徹底解剖とはいっていましたが、福田さんのスコアラー話がメインでした(笑)。
これがまたメチャクチャ面白かったのですけど。
アメリカへ行って、マイナーリーグにいる台湾・韓国の選手を視察し
韓国行って、台湾行って、韓国行って、台湾行って、オランダ行って・・・。
必ず映像を残して、それをDVDに編集して、要点を伝えて・・・。
このシゴトは本当に大変そうです。
北京オリンピックの時は、夜中までかかってDVDや資料を作成して
睡眠時間が3時間程度というのを2週間ぶっ通しでやったそうで
帰国してから1週間は家から一歩も出れなかったとのことです。

その他、中日のマネージャー時代の話も面白かったのですが
すでに長くなっているので割愛いたします・・・。残念。


さて、気になる徹底分析というヤツです。
福田さんイチオシなのが昨年の首位打者であるキム・ヒョンス(トゥサン・21)。
一目惚れだそうです。広島の前田に似ているらしい。
北京では岩瀬からタイムリーヒットを放ちました。

それと、最も警戒されているのが、イ・デホ(ロッテ・27)かと思われますが
調査によると気は優しくて力持ちタイプらしく、とてもナイーブみたいです。
あと、パク・チンマン(サムソン・32)が故障で代表から外れたため
イ・デホをサードで使うことになりそう。これが穴になるかも・・・。

そして、唯一のメジャーリーガーであるチュ・シンス(インディアンス・26)。
ケガで出られないのでは?という情報があり、その通りだったら大きな痛手です。

投手に関しては、キム・グァンヒョン(SK・20)、リュ・ヒョンジン(ハンファ・21)
この左腕の二枚看板がいますので。
韓国が本気で勝負に来る時は、二人とも日本戦で投げる事も考えられそうです。

福田さん曰く、韓国のほうが日本よりも臨機応変に戦える引き出しがあるとのこと。


台湾に関しては、福田さんがスコアラーをしていた当時とメンバーが様変わり。
20代前半の若い選手が揃いました。
韓国戦に登板が予想される李振昌(インディアンス・22)がいいそうです。
北京ではキューバ相手に6回3分の2を1失点と好投しています。

ただ、往年を支えていた選手が故障等でメンバーに入っていないので
それを残念そうに語っておられました。

韓国vs台湾(チャイニーズタイペイって言わないといけないのか)は
力でいうと明らかに韓国のほうが上みたいですが
ただし、なぜか韓国は台湾との相性が悪い。
何が起きるかわからないかもしれないです。

ふ~む。だんだんと関心が沸いてきたぞ。
でも、どっちかというとJリーグ開幕のほうが楽しみなんだけど(笑)


あ、そうそう。
『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2009』(小学館スクウェア)買いました。
会場で先行発売をしていましたので。パラパラめくって楽しんでいます。
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