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第13回 多摩川クラシコ

「多摩川クラシコ」とは、多摩川を挟んで対峙する
FC東京と川崎フロンターレが試合をすることでございます。
2000年に一緒にJ1へ昇格した良きライバルという感じですか。
これまでのJリーグでの対戦成績は東京の3勝5分4敗。
昨年の対戦では0対7という“大虐殺”がありました。

さて、今年はといいますとまず味の素スタジアムで対戦。
3月の開幕戦でも場内のモニターで対決を煽るCMを流していました。
ヴェルディからフロンターレに復帰したフッキが威勢よく吠えていました。
・・・が、色々あってフッキはヴェルディに復帰してしまったので
CMはちょっと作り直し。ケチがついてしまいました。

↓こちら「多摩川クラシコ」の宣伝YouTubeです。
http://jp.youtube.com/watch?v=9eqZ88sOzo8&feature=PlayList&p=032FADE5E687209B&index=4

さらに対決を煽るため作られたポスターでは
ジェフから東京に移籍した羽生と
ジェフからフロンターレに移籍した山岸がファイティングポーズを取りました。
・・・が、羽生はケガのためこの試合は欠場。残念でございます。

マッチデープログラムはディフェンダーの佐原が表紙を飾りました。
佐原はフロンターレから東京にレンタル移籍中の選手。
フロンターレサポはブーイングするかと思ったら拍手でしたね。
逆のパターンだったら東京サポはどうしていたんだろう。

ソシオ等に配られる選手カード。本日はキーパーの塩田。
私の相方と同郷の日立市出身。
大学は今住んでいる龍ヶ崎にある流通経済大学。
そしてチームはFC東京。
一方的にただならぬ縁を感じます(笑)。
このところ、試合前とかに「塩田コール」をすると
かつての宮沢みたいにもっともっとと両手でアピールしてきます。
だんだん風格が出てきました。

さて、試合はといいますと、最初からハイテンションです。
今回は応援のリードが良かったのかキックオフ直前に
スターティングメンバー11人の名前をコールできました。
個人的にはこうやってみんなの名前を呼べるといいなと思ってます。
他の人がどう思っているかは知りませんけどね。

周囲も熱くなっていて、直前まで仕事の話をしていた
サラリーマン風の男性は人が変わったように
相手選手のファールに対して「今のカードだろ!?」ってキレてました。
ちなみにこの人、ハーフタイムでは静かに仕事の電話をしてた(笑)。

19分。北朝鮮代表の鄭大世にゴールを決められました。
「まさか、今回もか?」という思いが頭をよぎった人が多かったのでは。
昨年、鄭大世に前半だけでハットトリックを決められているのです。
そこをなんとか25分にカボレが押し込んで同点。
今回は違う!と安心させてくれました。そして歌いましたよ。
♪カボレ カボレ so カボレ クセになっちゃう カボレ
(シブがき隊「100%…Soかもね!」のメロディに乗せてお願いします)

26分、谷口に入れられましたが、43分に赤嶺が同点弾を叩き込んでくれて
前半は2対2で終了。雰囲気は悪くない。

そして、後半途中からユース上がりの18歳・大竹が登場。
直後の63分でした。ループ気味に放ったシュートが見事にゴール!
19歳以下の日本代表でもある大竹のJ初ゴール。
将来、日本代表にも行くであろう(希望ですけど)大竹の歴史的第一歩。
これを見ることができて本当に良かったです。

トドメは70分に今野のゴール!
パスで完全にフロンターレ守備陣を崩しました。
もう興奮がおさまらず、周囲の知らない人たちとハイタッチですよ。
私自身、この酸欠状態の熱狂を味わうのが久々。
いや~、なんて楽しいんだろう。
そんな1日でした。
試合が終了した直後から雨が降り始めました。
それまでは熱気で空も遠慮したのかな。

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