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後半44分 財前

今日は早く帰ってマリーンズvsホークスを観たかったのですが
思いのほかシゴトが終わりませんで
結果は帰りの電車でケータイの速報で知りました。

道中長いもので、ついでにスポーツをチェックしておりますと
本日はJ2も開催されていたのですね。
ベガルタ仙台vsモンテディオ山形は1対1のドロー。へえ~。
この試合は「みちのくダービー」と呼ばれていまして
さぞかし盛り上がったんだろうなあと想像されます。
得点者を見ると、後半44分に山形の財前宣之が決めている。
PKなのだそうですけど、なんにせよ終了間際に追いついたのね。

ちなみにこの財前選手、今年で31歳なのですが
今は旅人をなさっている中田ヒデが「財前は天才だ」と
言ってしまうほどの選手で将来をかなり嘱望されていたのですが
ひざの靭帯を3回も切るという災難がありまして
サッカー人生としてはかなりご苦労をなさっております。
まあ、普通の人だったら心がポッキリ折れてるね。

しかも、彼は1999年の途中から2005年までベガルタに在籍。
2002年のベガルタJ1昇格に大きく貢献していて
(チームは2年でまたJ2に降格しているけどね)
仙台市民からの人気は絶大だったと聞きますよ。
それが、2005年限りで戦力外通告を受けまして
こともあろうかベガルタのライバルであるモンテディオに移籍したのです。
「いらないよ」と言っちゃったんだけど
まさか隣の県に行ってしまうとは思わなかったでしょうね。

なので、みちのくダービーの時のベガルタサポも思いは複雑で
モンテディオに行きやがってというブーイングと
まだ頑張ってほしいという拍手が入り混じるとか。
どっちかというとブーイングのほうが強いのだろうけど。

余談ですが、逆に長い間モンテディオを支えていた永井篤志選手が
今年からベガルタに移籍しているのよね。
色々交錯、かなりややこしい。

今日の試合、どうだったのかなあ。
試合終了間際ですよ。モンテディオにPKが与えられて
それを蹴るのが好きだった(今も好き?)財前。
ユアテックスタジアム仙台に訪れた15600人のうち
ベガルタを応援している人が13000人くらいでしょ。
場内を激しいブーイングが包むわけです。
それをもろともせず冷静に蹴りこむ財前。
決まった瞬間、静まる場内・・・。
お~。なんか妄想が広がるね。シビレちゃう。
バカですか?バカですね。つける薬もない。


さて、いよいよ佳境を迎えたJ2の昇格争いですけど

コンサドーレ札幌 75(残り7試合)
東京ヴェルディ  74(残り7試合)
――↑↑自動昇格ライン↑↑――
京都サンガ    71(残り8試合)
――↑↑入れ替え戦ライン↑↑――
ベガルタ仙台   70(残り7試合)
セレッソ大阪   68(残り8試合)
湘南ベルマーレ  65(残り7試合)
アビスパ福岡   64(残り7試合)

序盤あれほどリードしていたコンサドーレが失速。
「白い恋人騒動」が大きかったのかなあ。
もうダメかと思われたヴェルディがなんと昇格圏内に。
まあ、ヴェルディってそんな好きじゃないけど
そろそろ、東京ダービーを観たい気もするな・・・。
ベガルタも今日、土壇場で追いつかれて
勝点3だったのが勝点1になっちゃったのが
あとになって悔やまれる結果とならなければいいんだけど。
しかしまだわからないよ。7チームにチャンスがあると思う。

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