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四国アイランドリーグ観戦

行ってきましたよ。もちろん、初観戦。
淡路島へ観光に行きまして、その足で徳島へ行くことになり
日程を調べてみたら徳島で試合があるじゃないですか。
ただし、メインで試合を行っている鳴門市ではなく
この日は阿南市での開催とのこと。
阿南市ってどこですか?地図を見る。随分と南ですね。
徳島県庁から1時間の距離という紹介がされていました。

この日のカードは
徳島インディゴソックス vs 高知ファイティングドッグス

最近のトピックスとしては、高知FDは経営者を公募していることと
徳島ISはリーグの連敗記録を更新中ということですか。

鳴門大橋を渡って、徳島県をズンズンと進みます。
鳴門→徳島→小松島と通過して阿南に突入。
この日の会場であるアグリあなんスタジアムを目指しました。
Kanban


アグリあなんスタジアムは徳島県南部健康運動公園にありまして
JAあなんが命名権を買って、このような名前になっています。
運動公園自体はといいますと、まだ野球場しかありません。
2012年までに陸上競技場兼球技場、ソフトボール球場、テニスコート
そして、アーチェリー場が完成の見込みだとか。
野球場も完成したのが今年の5月。
そのせいか、まだ周辺の整備も進んでいないようで
土地勘がない人にはわかりにくい場所にありました。
あと、桑野駅から徒歩20分とありますが、無理かなと思います(笑)。


Ground Ouen

3時頃に現場へ到着。ちょっと遅くなってしまいました。
今年のホームゲームは残り2試合。阿南では最後の開催とあって
既に駐車場は満杯で、少し離れた臨時駐車場に車を停めました。
チケットを買い、さっそく入場。
収容人数は5000人と大きくはありませんが
グラウンドは両翼・100 m、中堅・122 mと充分な広さ。
高校野球の予選あたりは問題なくできそうです。
この日は「小松島西高with徳島大学デー」ということで
エコをテーマに展示やイベントを行ったり
物産展なども催されていました。
地域のお祭りみたいな感じでとてもいいと思います。

球団グッズコーナーを覗きます。
是非とも選手名鑑は入手したいと思っていたので見てみると
発見いたしました。500円と表紙に書いてあったので
お願いをすると「100円です」というお返事。
シーズンも残り少ないので在庫を残すよりはいいということかしら。
タオルマフラーも買いました。割と好きなグッズです。
するとなんと「今ならメガホンもお付けします」とのこと。
シーズンも残り少ないので在庫を・・・(以下略)。
Mega


スタンドに目を向けます。
レフトスタンド側には高知FD一人応援団の方。
タイコを持ち、口ラッパで応援していました。
サッカーの下部リーグに行くとよく見かける光景らしいですが
私が実際に目にしたのは今回が初めてです。
その彼の近くでは数人の人が高知FDに声を送ってました。
高知から来た人なのかどうかはわかりませんけど。
一方、徳島ISには3人の応援団の方がいました。
“インディゴ”だからなのか、絶叫の最後は
いわゆるインディアン風に手を口につける離すを繰り返して
「アワワワワ~」というのを必ずやっていました。
こちらは地元ということもあって、応援する人がたくさんいて
特に子どもの姿が目立ちました。
小さいうちから英才教育(?)を施すのは良いことです。

試合は・・・。
選手の成績を見ればよくわかるのですが
リーグを通じて投高打低の傾向にはあるようですけど
その中でも徳島ISの貧打ぶりが伺えます。
しかも、徳島ISは投手も層が薄い。
そもそもの枚数から足りない感じがいたします。
なんでこうなってしまったんでしょうね。
私は四国ILウオッチャーじゃないので経緯はわかりませんが。

そういうわけで高知FDのペースで進んでいきました。
徳島ISも時折粘りを見せて点を取るのですが
そうするとすぐに高知FDが点を返します。
追いつけそうで追いつけない・・・。
9回裏もランナーを貯めたのですが
オーストラリアから来たアティングが凡退・・・。
応援団の人が「オーバーザフェンスの意味を教えてくれ」と
叫んでいたのですが、それは届きませんでした。

これで徳島ISは16連敗。
横断幕を片付けているおばさまが
「何回打たれたら気が済むんねん!」と怒っておりました。
こういう怒りは決して悪いことではありません。
それだけ地元のチームという思いが出てきたともいえます。

9月24日現在の2007年後期リーグ順位は
1位 香川OG(22勝13敗4分け)
2位 愛媛MP(24勝15敗1分け)
3位 高知FD(20勝16敗4分け)
4位 徳島IS(6勝28敗5分け)

ちなみに前期リーグもだいたい同じような傾向だったみたいです。


試合終了後は監督、コーチ、選手がゲートで出迎えてくれました。
これはあるんじゃないかなあと思っていたので
実際にやっているところを見てなんか嬉しかったです。
選手名鑑を見ると大二郎内野手が流通経済大学出身とあったので
「龍ヶ崎からやって来ました」と握手を求めに行ったら
「え~?!そんな遠くから」とマジにビックリしていました。
頑張れ。大二郎。この日は途中交代だったけど。
それから、負けがついてしまい成績が2勝13敗となった益田投手。
小平高校出身とのこと。実家から比較的近くだ!頑張ってくれ~。

この日の観客は1702人。健闘したなあという反応でした。


Sta1

Sta2


最後の写真は徳島駅にあったポスターです。

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日韓比較「マラソン」

20日の夜にTBSで「マラソン」をやっていましたね。
2005年に韓国で公開されて大ヒットした映画のリメイク版。

日本版の話はどんなものかYahoo!テレビからコピペすると
「自閉症の青年がフルマラソンに挑戦する姿を韓国の実話を基に描く。パク・ミギョン原作、寺田敏雄脚本、吉田健演出。福祉施設に通う自閉症の彰太郎(二宮和也)。母の晴江(田中美佐子)は息子が優れた脚力を持っていると気付き、マラソンの練習をさせていた。ある日、晴江は施設の取材に来た雑誌記者のさなえ(桜井幸子)からフルマラソンへの挑戦を勧められ、有名マラソンランナーの野口(松岡昌宏)を紹介される。野口は訳あって陸上から離れていたが、彰太郎のコーチを渋々承諾。戸惑いながらも練習を始めた野口は、純粋で率直な彰太郎を少しずつ受け入れていく。彰太郎も野口に心を開き始め、フルマラソン大会出場に向けて練習を続ける」
・・・こんな感じ。確かにそうでした。

自閉症の青年役は韓国だとチョ・スンウ。
「ラブレター」(2003年)で、ソン・イェジンと競演してた。
ちなみにソン・イェジンでいちばん有名なのは「私の頭の中の消しゴム」か?
あの人、キレイよね。まあ、いいんだけど。
日本版の主演は二宮和也ですが、特に違和感もなく・・・。
キャラつけなどは当然違っているけどね。

母の役のキム・ミスクという方は存じ上げません。
日本版は田中美佐子。良かったんじゃないですか。

違うのはコーチ役ですかね。
韓国版のイ・ギヨンの場合は、世界大会で1位を取った経歴のある
元有名ランナーだったけど、飲酒運転で社会奉仕命令を受けて
主人公のいる養護学校にやって来たという設定ですが
日本版の松岡昌宏の場合は、大学時代は駅伝で優秀な選手だったが
アキレス腱を痛めて、その後はフラフラとアルバイト生活。

このコーチと自閉症の青年を引き合わすのが桜井幸子演ずるところの
契約の雑誌記者さん(元カノ)で、オリジナルにはいなかった。たしか。
韓国版はお母さんが強引にコーチを口説き落としたんだけど
日本版は元カノが「オマエも立ち直れ」とばかりに押していた。

話の展開はというと韓国版を完全に踏襲するわけではないけど
かといって逸脱もしていなくて、うまく消化できていた気がする。
オリジナルから随分とカットされているものもあったけどね。
韓国版のほうは、障害を持つ子どもがいるという母親の苦悩を
もっともっとリアルに見ているほうがしんどいほど表現してたけど
逆に父親の存在というものを日本版は随分と強調した感じ。
社会を取り巻く情勢とかそういうことにも関係するんでしょうか。

そういえば、昨年やってた「僕の歩く道」って見ました?
私は途中でしんどくなってやめてしまったのですけど
自閉症を取り扱っているということもあるでしょうが
話の展開がけっこう「マラソン」と似ていたんですが
そのあたりの取り扱いってどうだったのかしら。

話を戻しまして・・・。
総括すると、出来は良かったと思われます。
やっぱ、ニノは演技が上手だなあと感じました。
それと、松岡の役どころもけっこうよろしかったですかね。
日本版はむしろ、このコーチにスポットが当たっていたかな。

感動はまあまあだったかな。事前の告知では感動巨編とのことでしたが
そこまでのことはね・・・。
泣きのポイントとかやり方が韓国と日本では違ったりするし。
いい例として、韓国版の「ラスト・プレゼント」なんて
最後はこれでもか!とばかりに泣かせにかかっていたけど
日本版のは、そのへんがあっさりというかジワジワ型の攻撃だった。
あ~。「ラスト・プレゼント」かあ。
韓国版はチャングムのイ・ヨンエが出ていたのよ。
日本版は、堂本剛と菅野美穂だった。子どもを亡くしている設定にしては
夫婦が若すぎたという印象があってイマイチだったな・・・。
そんなリメイクの難しさを踏まえても、「マラソン」は
良いほうの部類に入れてもいいのではないかというのが感想でした。

昨年、映画館で買ったパンフを見ながら思い出しています。

Image039

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独立リーグの記事が・・・

今朝、新聞を読んでいましたら
同じ紙面に野球の独立リーグ関連のものが並んでいました。


経営者求む…四国ILの高知球団、資金難で事業売却へ

 野球の独立リーグ・四国アイランドリーグを運営するIBLJ(本社・高松市)は18日、高知ファイティングドッグス(FD)の球団経営者を募集すると発表した。
 4球団のうち、高知FDはリーグの直轄だが、資金難のため、企業、個人を問わずに受け付け、苦境を乗り切りたいとしている。
 IBLJの鍵山誠社長が、高知県庁で記者会見して表明した。高知FDの運営費は年間約1億円。事業収入は約3000万円しかなく、不足分はIBLJからの分配金約7000万円でまかなっている。
 経営者は10月中旬ごろまで受け付け、年内にもまとめたい考え。見つからない場合、直轄を継続するか、球団活動を休止し、他の地域の球団の参入を検討する。
 鍵山社長は「地域を元気にしたいという情熱を持った人に運営してほしい」と話している。
(2007年9月18日21時54分 読売新聞)

四国ILもNPBにプロ野球選手を輩出するという目的は
それなりに達成できておりますが
観客動員という面ではかなり苦労をしている様子・・・。
特に高知はナイトゲームができる球場がないというハンデあり。
構想ができたときは素晴らしいと思ったし、スタートも華やかだった。
それを継続していくのは厳しいのですなあ。
J2のヴォルティス徳島や愛媛FCがちょっと苦労しているとはいっても
まだいいのかもしれないと感じたりもしますな。

一方、隣にはこんな記事が・・・。


BCリーグ改称で命名権購入者募集、「北信越」を企業名に

 プロ野球独立リーグの北信越BCリーグは18日、リーグ名改称に伴い、ネーミングライツ(命名権)の購入者の募集を開始した。
 同リーグを運営するジャパン・ベースボール・マーケティング(新潟市中央区)によると、来年4月から福井県と群馬県から各1チームが参入するため、「北信越」の代わりに企業名を入れたいとしている。
 入札企業が決まらない場合は、11月1日から「北信越」をはずした上で、引き続き命名権を募集するとしている。
(2007年9月18日23時7分 読売新聞)

レベルは四国ILより落ちるみたいだけど
観客動員はコチラのほうが上みたいですな。
アルビレックス新潟のノウハウ全開ということでしょうか。
しかも、新潟から最も遠いという理由(たぶん)で入れなかった
福井県のチームが来年度からリーグ入りだって。
最近の高校野球ではいちばん実績残している県だもんね。
ついでに群馬も入るのか。こちらは拡大路線だな。
四国とは違い、陸続きだというのが幸いなのかな。

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ヤタガラスの勲章を目指す戦い

サッカー天皇杯の1回戦が早くも9月16日から始まっている。

天皇杯は全国津々浦々どこのチームでも参加が可能。
予選・本戦と勝ち進めばJリーグチームとも対戦できる。
この大会で優勝できると、アジアチャンピオンズリーグという
アジアのクラブチャンピオンが集まる大会に出れる。
つまり、理論上はおらが町から世界へと繋がっているということなのだ。
まあ、現実問題としてそんなチームが優勝するのは難しいが。

ただ、日程的には色々と問題もある。
たとえばJ2のチームは3回戦の10月7日から登場なのだが
ちょうどリーグ戦も佳境となってきている時期なので
J1昇格を争うチームにとっては迷惑この上ない。
なので、ケガをされても困るから、メンバーを落として臨む。
しかし、1回戦・2回戦を勝ち抜いてきたアマチュアチームは
J2とはいえプロを相手に試合をするのが最大の目標なので
それはそれはもの凄いモチベーションでやってくる。
その高いテンションに圧倒されてプロが負けてしまう・・・。
そんなことがよくある。
実際に昨年は横浜FCがバンディオンセ神戸に負けて
ヴィッセル神戸がYKK APに負けている。

J1のチームは4回戦からの登場(11月4日)。
5回戦は12月8日。リーグ戦が終わるのが12月1日。
長いリーグ戦を終えた後なので、実はちょっと休みたい。
負けたチームからシーズンオフに入ることができるので
勝ち進むのは罰ゲームだと表現する人もいる。
優勝すればアジアへ繋がっているという利点はあるし
優勝賞金が1億円なので、効率よく賞金が貰える大会でもある。
だからまだいいのだと思われるが。

この天皇杯の本大会に出場できるのは
J1の18チーム
J2の13チーム
JFL(上から3番目のカテゴリー)の前期1位チーム(佐川急便)
全日本大学サッカー優勝チーム(流通経済大学)
そして、都道府県代表47チームである。

JFL枠や大学枠で出られなかったチームは
都道府県代表を目指して予選を戦うのである。
ちなみに私が住んでいる茨城の代表は筑波大学。名門だ。
この筑波大学が県予選決勝で戦ったのがクラブ ドラゴンズ。
これは流通経済大学の3軍チーム(2・3年生中心)なのだ。
そう考えると大変に底力のある学校だと思う。
群馬の代表は図南SC群馬。群馬県リーグ所属。
なんと図南よりカテゴリーが2つ上のJFL・アルテ高崎を破った。
そんなこともあるのがサッカーである。しみじみ。

16日の1回戦のおさらい。
大会序盤の楽しみ方は、地方大会を勝ち抜いた
全国的には情報がないチームを観察する事にある。
近い将来のJリーグ昇格を狙うJFLチームもあるけど
遠い将来のJ昇格を考えるチームもいるし
高校チームや社会人のチームもいる。これが面白い。

前述の図南は天理大学に負けてしまったようだ・・・。
大学チームも決して侮れないということがこれでよくわかる。

鹿屋体育大学 vs 流通経済大学
大学同士の戦いもあったのだが、大学枠で登場した流通経済大学が
なんと鹿屋体育大学に敗退。こういうこともある。

その他の個人的な注目・・・。
ビアンコーネ福島 vs V・ファーレン長崎
長崎は国見高校の小峯監督が取締役を努めているチーム。
現在、九州社会人リーグに所属していて来年のJFL昇格を狙っておる。
(ホントは今年昇格したかったが最後に負けてしまった)
こっちは比較的メディアにも紹介されているチームだと思う。

対するビアンコーネ福島は・・・。
調べると、郡山北工業サッカーOBを中心に結成されたチーム。
東北社会人リーグ2部南ブロックに所属。
こっちも最短2009年のJ2入りを目指しているんだと。
以前はノーザンピークを名乗っていたそうだが
商標の関係でチーム名を変更したとか。

番狂わせは
ツエーゲン金沢 vs ロッソ熊本
現在、JFLの3位に位置して
来年のJ2昇格が現実味を増して来ている時期だというのに
北信越リーグ1部に所属しているツエーゲン金沢に敗退。
ちなみにこのチームもJリーグを目指していて
元Jリーガーをかなり補強している。
ツエーゲンとは調べてみると
ドイツ語のツヴァイ(2)とゲーン(進む)を合わせた造語。
チームとサポーターが共に進んでいくという意味。
それと金沢弁で「強いんだっ!」を意味する「つえーげん!」との
ダブルミーニングだとか・・・。
まあ、こういうこともある。

もうひとつ番狂わせは
FCセントラル中国 vs 近大和歌山高校
中国社会人リーグで2位につけているセントラルが高校に敗退。
高校生世代のチームでは唯一の勝利を収めたのがこのチーム。
そういえば、数年前に市立船橋が横浜マリノスをPKまで追い詰めた事があった。
そう、こんなことだってある。

大分トリニータU-18 vs 徳島ヴォルティス・アマチュア
こんな対戦もあったんだな。Jの下部チーム同士の戦い。

というわけで、そういうわけだ。
サッカーは裾野が広くて、それが魅力であるという事だよ。
そんな無名のチームが大物食いをしてくれると
盛り上がって面白いよ。興味のある人にとっては。

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カジヤマ~!!

U―22・梶山が全治3~4か月、残りの五輪予選は絶望的(読売新聞)

 サッカーのU―22(22歳以下)日本代表MF梶山陽平(F東京)が12日の北京五輪アジア最終予選カタール戦(国立)で負った左ひざのけがは、全治3~4か月の骨折だったことが13日、分かった。
 11月まで続く同予選残り3試合の出場は絶望的。五輪出場に向け勝負どころとなる10月17日のアウエーでのカタール戦は、本田拓也(法大)も出場停止で、日本は、レギュラーの守備的MFを一挙に2人欠くことになった。
 梶山は、反町監督率いる今回の代表では、招集されれば常に先発メンバーに入ってきた中心選手の一人。五輪予選は8試合に出場し、12日の決勝ヘッドを含め2得点。最終予選でも「10番」を背負っていた。


[読売新聞:2007/09/13 20:46]

世間的には、オリンピック予選の大事な時に!ってことなんだろうけど
違うよ。違うんだよ。
痛いのはFC東京なの!
せっかく梶山が覚醒しそうな今日この頃だったというのに
去年までは本当に頼りないなあと思っていたものが
すごい大物になるような雰囲気が出てきたのに。
昨日の試合は見ていないのだけど、どんなだったのだろうか。
残念であります。

土曜の試合のメンバーはどうなるのか・・・?

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富山からJですか

YKKAPとアローズ北陸が統合へ=JFL

 日本フットボールリーグ(JFL)は10日、来季からYKKAPとアローズ北陸が統合し、独立したクラブチームとして活動することを承認した、と発表した。現在はともに富山県を拠点とする企業チームだが、同県サッカー協会を中心にJリーグ加入を目指すクラブチーム設立の要望が強かったため、統合に踏み切った。チーム名称、運営会社など詳細は未定。

(時事通信社 - 09月10日 19:41)

・・・ですって。
現在、JFLで3位と5位でしたっけ。
加盟申請をしていて4位までに入ればJ2昇格の条件が揃うんですもんね。

以前、雑誌で富山のサッカー事情について書かれていたのがあって
Jリーグとかそんなことは全然考えられないということだったのに
北陸地域として考えるところがあったんでしょうね。
隣りの石川が県をあげてツェーゲン金沢なんてチームを作って
ガンガンと強化をし始めているから
富山県としても北陸のサッカーをリードしてきた自負もあるだろうから
ちょっとここで頑張ってみようかと。
1年も前から協議していたそうですよ。

心配があるとすれば2つ一緒になったからといって
3位と5位のチームが単に混ざって強くなるわけでもないから
そのあたりどのように融合していくかという事なんでしょうなあ。


アローズ北陸は試合を見たことがありますよ。
大宮がまだJ2にいた頃、天皇杯の試合を大宮公園で見ました。
30人くらいしかいなかったアローズサポの気合と
「下克上」と書かれたフラッグが印象的でした。
結果は大宮の順当勝ちだったけどね。

とりあえず、この動向は要チェックですよ。
JFLも今は戦国時代ですから。

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サギノミヤ

今日は振替の休日だったのですが、ちょっとシゴトが終わらずに
午後イチまで職場にいました。それが済んでから東京ドームへ。
都市対抗野球大会を観戦したのですよ。

都市対抗野球というのは夏に行われる社会人野球のトーナメントです。
「都市対抗」というだけあって、都市を全面に押し出します。
まあ、実際はその都市にある企業チームが出場するケースが
ほとんどなわけですけどね・・・。
昔、実家の近くの東芝府中に野球部があった頃
何回か都市対抗に出場して府中市代表って紹介されてたな。

大会の特徴は「補強制度」というやつですか。
予選で負けたチームから有力な選手をレンタルできるというもの。
チームに足りない部分を補強できるというわけです。
まあ、それがほんとうにいいのかどうかわかりませんけど
あくまで都市を打ち出している大会ならではの制度ですね。

観戦したのは準決勝・・・。
東京都第一代表(鷺宮製作所)
vs
東京都第二代表(JR東日本)

東京勢同士の対決は26年ぶりなんですって。
しかし、鷺宮製作所ってどんな会社?
自動制御装置を中心に製造する会社らしいですよ。
家電やビル空調とかクルマ・電車などの車両とか
その中にはこの会社の部品が入っている模様。

「勝ったら電車に乗せねえぞ!!」
「なんだと!?じゃあ、部品を入れないからな!!」
・・・とかなんとか、そんな会話は全くなく(当たり前)
試合は始まりました。というか、始まってました。

この都市対抗野球ですが、野球以外の目玉に
「応援団コンクール」がございます。
応援団用の特設ステージがあり、郷土芸能やチアダンスなどがあります。
そういや、昨日、チアを盗撮しようとした男が捕まってましたね。
ニセの腕章を作って取材だと言い張ったらしい。

この応援ね、大変に華やかですよ。
マイクを使って応援をリードする人がいます。
高校野球ともプロ野球とも違う応援の方法ですね。
会社からの動員も相当かかっているようで人も多かったな。
下世話な話、これは出勤扱いになるのかな?
その間の社業はどうなってるの?
ここで久々に会う人とかもかなりいるらしく
「わ~、久しぶり~」なんてやってましたよ。

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スタンドはJR東日本のほうが優勢でした。
ブラスバンドも大迫力。
ちょっと統制が取れすぎていて部外者の私には敷居が高いので
鷺宮製作所の方に行きました。
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うん。こっちのほうがいやすい(笑)。こちらも立派だったけどね。
団扇とパンフレットも貰いまして
ニセ鷺宮社員として、応援をすることにしました。
そういや実家の隣町の本宿小学校にいい投手がいて
日大三→国士舘大を経て、ここに入ったはずなんだが・・・。
まあ、いいか。

試合は一進一退の攻防でしたが
8回裏にJR東日本の4番・片岡選手(西武・片岡の兄)が
ホームランを打ち、さらに点を重ねましてJR東日本の勝利。
打たれた鷺宮製作所の黒田投手はNTT東日本からの補強選手。
これまでの3試合はしっかり抑えてきたのですが・・・。
補強という立場はきっと苦しいんだと思いますけどねえ。
自分がその環境になると考えるととてもできませんよ。

試合終了後はエールの交換をし
ゴミの片づけをして、関係者を誘導し・・・。
多くの社員さんの尽力で大会は成り立っているのですね。

準決勝の第2試合目は
札幌市代表(JR北海道)
vs
川崎市代表(東芝)

またどちらかのニセ社員になろうと思ったのですが
帰りが遅くなる(いつもと変わらない)のでやめまして
本日は早めに根城に着きました。

いやあ、都市対抗野球ってけっこう面白いや。
来年は1回戦とかを1日中観てみようかな。
あ、決勝はJR東日本と東芝ですって。

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では最後に、鷺宮製作所が得点を取った時に歌う
「得点歌」をご紹介。

♪暑い血を たぎらせて
 燃え上がれ サギノミヤ
 勝利は 今 そこにある
 皆の夢を 叶えよう

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「世陸」って略さなくていいだろ

今朝(随分前だな)、生まれて初めて
“競歩”という競技をマジマジと見ました。
世界陸上大阪大会開催中。あとは最終日を残すのみ。

ちょっと前にラジオ番組で
もう一歩で世界陸上の日本代表を逃したという人に
インタビューをするという特集をやっていて
その中に、競歩の選手もいたのですけど
チョコマカ歩いているだけの感じに見えるようでいて
自分との戦いやら相手・審判との駆け引きやら
色々と要素が詰まっていてかなり奥深いようです。
しかしまさか、誘導で間違えられるなんてね。

この番組では他にやり投げの選手も出ていて
聞くところによると、やりを投げる肩・肘はもちろん
踏み込んだ足にも凄い負担がかかるそうで
とにかく全身が痛いのだとか・・・。
800グラムくらいのやりを70メートルとか飛ばすんだから
それだけの負荷はかかりますよね。
ちなみに、この選手は野球のボールを投げると150キロ出るって。

今年の大会は日本勢が不振だと騒がれていますが
冷静に考えますと、オリンピックでも日本が陸上で活躍するのは
それほど多くはありません。マラソンとかやり投げくらいでしょ。
イキのいい日本人選手を取り上げて大会も盛り上げるという
その方針は間違いないでしょうからいいですけどね・・・。

それを差し引いても為末とかは残念だったなあ。
あの400メートルハードルって難易度高いんですって。
細い道の急カーブをアクセル全開で踏み込むようなものらしい。
ハードルとハードルの間を途中までは13歩で行って
後半は14歩で走る。言葉にすると簡単だけど
1歩変わるということは踏み出す足が逆になるので
それだけテクニックが必要になるのでこれは難しい。
しかも、為末は170センチと小柄だからなお大変・・・。

この大会を中継しているTBSですが
織田裕二の司会も板についたというか、こちらが慣れたというか。
そもそもどうしてキャスティングされたか経緯を知らないし
司会の方法に賛否は当然あるんだろうけど、私は嫌いじゃないな。
だって、織田くんはかなり勉強してこの番組に望んでるぞ。
あれだけちゃんと調べているなら文句のつけようもない。
興奮しすぎちゃうときもあるけど
そこは中井美穂が適当にあしらうのでバランスがいい。
変なアイドルとかに総合司会をやれらてしまうケースが多い中
割と正統派の部類に入ると思いますよ。
競技やら選手の紹介VTRもけっこう公平だし。
やればできるじゃあないですか。
それにしても、世界陸上っていつも夜中に見ている感じだったのに
今回は自国開催で当然ながら時差がないので
いわゆるゴールデンタイムに見れてしまうので、なんか不思議。
うちの相方も当初はさっぱり興味がなかったのに
だんだんと何が面白いのかわかってきた模様。恐るべし!洗脳!

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そうそう。今夜はおでかけをして国立競技場で
Jリーグの東京vs神戸を観戦してきました(こちらは一人)。
FC東京と東京ヤクルトのコラボ企画ということで
記念の傘を売っていたんだけど、私が到着した時はすでに完売。
残念・・・。無念・・・。欲しかったな。
あ、なんで傘かというと試合でヤクルトが点を取った時
ヤクルトファンは傘を持って「東京音頭」を歌うんですよ。

まあね、でもね、試合はというと
私が今年観戦した中ではベストゲームでした。
久々に気分良く家路に着きましたよ。
忘れかけていた感覚です。ホント(笑)。

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