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遠くアジアに思いを馳せる

サッカーのアジアチャンピオンズリーグが始まりました。
15の国と地域からクラブチームが参加しています。
基本的にはリーグ戦を制したチームとカップ戦を制したチームですね。

世の中的にはヨーロッパチャンピオンズリーグのほうが注目でしょう。
やれ中村俊輔のいるセルティックだ
やれロナウジーニョ率いるバルセロナだ・・・とね。

アジアが地味であることは否めません。
今のところ認知度が低いので参加してもメリットが少ないです。
唯一、魅力的なのは長い戦いを勝ち抜いて優勝すれば
12月の「世界クラブ選手権」に出場することができる。これ大きい。

前回の優勝チームは韓国の全北現代モータース。
Kリーグの中でも特に目立たない地味なチームでしたが
カップ戦で優勝して出場のチャンスを掴み
途中から国内のリーグ戦を捨てて、アジアに集中したという
韓国らしい勝ちあがり方をしました。
このチームは予選リーグ免除。決勝トーナメントからの出場。

その他、15の国と地域が東西に分かれて7つのリーグで戦います。
グループAからDは西アジア。
イラン、ウズベキスタン、イラク、クウェート、カタール
サウジアラビア、シリア、UAE・・・。
ここもアジアなのか~と正直思いますね。
“アル○○”という名前のチームが多いです。
みんなこれイスラム系ってことですね。

対して、EからGは東アジア。
中国、日本、韓国、オーストラリア、インドネシア、タイ、ベトナム。

<グループE>
上海申花(中国スーパーリーグ2位)
浦和レッドダイヤモンズ(Jリーグ優勝、天皇杯優勝)
シドニーFC(Aリーグファイナルシリーズ優勝)
ペルシク・ケディリ(リーガインドネシア優勝)

<グループF>
川崎フロンターレ(Jリーグ2位)
全南ドラゴンズ(韓国FAカップ優勝)
アレマ・マラン(インドネシアカップ優勝)
バンコクユニバーシティ(タイプレミアリーグ優勝)

<グループG>
山東魯能(中国スーパーリーグ優勝、中国FAカップ優勝)
城南一和天馬(Kリーグ優勝)
アデレード・ユナイテッドFC(Aリーグレギュラーシーズン優勝)
ドン・タム・ロン・アン(ベトナム、Vリーグ優勝)

東アジアのチームはある程度わかるにしても
東南アジアはどんな感じなんだろうね~。
リーガインドネシア。気になるな~。
例えば今回、川崎が戦ったアレマ・マラン。
オフィシャルツアーの詳細を見ると
まず6時間半かけてシンガポールに行って1泊。
翌朝、インドネシア第2の都市・スラバヤに飛んで(1時間半)
試合会場はさらにそこからバスで3時間ですって。
3万人くらい入ったスタジアムに日本人は60人。超アウェー。
行ってみてえ~。うっかりするとブン殴られそうだけど。

川崎と同じ組にいるのはバンコクユニバーシティ。
え?大学なの??と思ったら
元々は大学チームだったそうですが強くなるにつれて
プロの選手も入団させてきたのだとか。
ちなみにここには新潟にいた深沢仁博選手が在籍。
頑張ってるな~。色んなところに日本人がいる。

昨日、韓国でも試合がありました。
城南一和vsドン・タム・ロン・アンのカードです。
昨夜のソウル周辺の天気は大雪だったそうで
開始前、ベトナムのドン・タム・ロン・アンの選手は
滅多に見ることができない雪に大はしゃぎだったとか。
しかし、試合となると全く話は別で
そんな状況で試合した事がほとんどないんでしょうね。
城南にやっつけられてしまいました。
後半が始まる前に「雪が大変だから中止にしてくれ」と
監督は言ったそうですが却下されてしまいました・・・。

アジアは広いです。面白いです。
サッカーを通じて国際交流なんていうとカッコつけすぎですか。
でもあちこち行ってみたい気はする。
なかなか機会もないし。FC東京が出れるようになるのはいつかな。

ちなみにこの大会が現行のスタイルになって今年で5回目ですが
まだ日本のチームは優勝どころかリーグ戦も突破してません。
普通に戦ったらそうは負けないのに
アウェイの環境や荒っぽい試合運びに慣れていないみたいです。
また、日本のチームは韓国のチームに弱く
韓国にチームは中国のチームに弱く
中国のチームは日本のチームに弱いという三すくみがありまして
その中の接戦で日本のチームが落ちてしまう傾向があります。
今年はどうでしょうか。
選手層の厚い浦和。日本の中では荒っぽい部類の川崎。
なんかやってくれそうな気がします。

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泣くな!吉本!!

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あまり大きな声では言えないんですが
(文字にしてしまえば一緒という説もあるけどね)
2007年の年間チケットを買いましたのよ。
内緒ですよ。バレたら「無駄遣い」と怒られるかもしれません。
それは何だって?ズバリ“ヒロミに会える券”ですよ。
25000円!!結構な値段がいたしますね。
これで年間17回+αもヒロミと会えます。
でも実際は10回行ければ上等かなあ。
まあ、投資ですよ。投資。
それに、エロエロなショップに行ってあれこれ妄想したら
これだけでこんな額なんぞあっという間に飛びますから
そう考えれば健康的だわ、健全だわですよ。

3月3日、調布にある味の素スタジアム。
Jリーグ開幕戦「東京vs広島」を観て来ました。

試合開始1時間前。
1999年からの懐かしい映像がビジョンに映し出される。
感激だわ。堀池、トゥット、福田、小林・・・。

直前には、何故かフォークの神様・岡林信康のライブ。
でも、なんか盛り上がった感じがした気がする。

そして選手入場!入場の音楽が変わった。
昨年の冴えない悲しい曲じゃなくて一昨年を思わせる曲。いいね。
この日のスタメン。元コスタリカ代表のワンチョペは控え。
エバウドは間に合わなかったのでユース出身の吉本を抜擢。
キーパーは土肥ちゃんだ。奪い返したんだね。
どうなるのかな~、楽しみだな~・・・と思って観戦。

・・・・・・・・・・。

そしたら、前半30分までに3点取られるというひどい悪夢。
広島・駒野の右サイドから上がりに対応しきれず
佐藤、ウェズレイのツートップに完全に引き裂かれました。
東京期待の新人・吉本の裏を突かれての失点。
途中から完全に自信をなくしてしまったのでしょう。
3点目のすぐ後に、藤山と交替となりました・・・。
泣きながらベンチに下がる吉本の姿が遠くからも見えました。
お前ひとりのせいじゃないぞ。落ち込むのは今日だけにして
また明日から頑張って這い上がってきてくれよ。
替わりに入ったフジのポジショニングとか体の当て方とか
よ~く見ておけよ(これがまた今日の藤山はキレていた)。

後半すぐにルーカスが点を決めて、「まだいける!」と思ったら
直後にまた失点・・・。気を抜いちゃあいかんぜ。

まあ、なんつーのかな。後半だけ見れば良かったと思うよ。
平山はパスをちゃんと受け止める懐があるし(決定力がまだね)。
福西はあまり動かないけど存在感あった。
伊野波はピンチを何度も救ってたし
徳永も去年のダラダラ感がなかった。

あとは戦術の関係で観ることの出来なかったワンチョペだね。
早くみたい。早く爆発しておくれ。
それから茂庭も早く帰ってこい。

2-4というスコアは甘んじて受け止めますわ。
開幕戦の連勝がストップだそうですが
それで過去に何かいいことがあったという事もないから
もういいです。次よ。次。大宮を倒す!

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