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V・ファーレン長崎

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9月に華々しく敢行したけれど、台風にやられて
2泊のはずが3泊になったという九州旅行ですが
あの時に買ったけれどもまだ口にしていないものがございました。
それは・・・。
長崎名物皿うどん「V・ファー麺長崎」でございます!!!

なんじゃそりゃ!?とツッコミを入れたくなるのはわかります。
そもそもタイトルにあるV・ファーレン長崎とはなんぞや?

現在、九州リーグに所属しているサッカーチームでございます。
2006年の九州大会を制し、JFL昇格を目指し全国大会に出場します。
JFLとはサッカー界の上から3番目(J1→J2→JFL)で
“アマチュアリーグの最高峰”なんて言われておりますね。
ロッソ熊本や栃木FCのように「Jを目指す!」というチームから
ホンダや佐川急便のように「社業も大切!」というチーム
果ては、純粋なクラブチームに、大学まで入っているという
ちょっとしたカオスな感じのリーグになってます。

そこで、V・ファーレン長崎。
「ポルトガル語で勝利を意味するVITORIA(ヴィトーリア)と
オランダ語で平和を意味するVREDE(ブレーダ)の頭文字をとり
それに航海を意味するオランダ語VAREN(ファーレン)を合わせた造語」
・・・なんですって。国際都市長崎らしいネーミングですね。
高校サッカーで有名な国見の小嶺監督が関わっています(代表取締役)。
小嶺監督も教師の仕事は定年退職をなさったそうで
いまは国見サッカー部とⅤ・ファーレンをフットワークよく動けるらしい。
まあ、高校はともかくとしてⅤ・ファーレンの方は
いまのカテゴリーを簡単に表現すれば4部リーグなので
資金も潤沢ではないし、サッカーで生計を立てている人は5人だけ。
年間予算は9000万だとか。まあ、これでもよく集めたと思う。
このあたりのお金を集める顔としての小嶺取締役の力は絶大だとか。
ちなみに上のリーグの年間予算はJ2の水戸は3億で
J1でいちばん低予算の甲府は12億
(でも去年は予算6億で、28億の柏を下して昇格したのよね)
もっとも豊かな予算があるのは浦和の約50億だそうです・・・。

現在、神戸に在籍している三浦アツが最後はここで引退するのでは?
・・・と勝手に思っています。数年後の話だろうけど。

さあさあ、今夜食べましたよ。V・ファー麺長崎を。
ネーミングがやや痛い気もしないでもないですが
いわゆるライセンス商品ってヤツですから仕方ありません。
チームのロゴマークを使った物を作っていい代わりに
売り上げの一部をチームの運営費に充てるというやり方。
「FC東京カレー」もそうですもんね。

味は・・・全く問題ないです。
これを作っている東洋軒という会社はかなり大きそうだし
通信販売も展開しているようだし品質に不満はありませんでした。
ただ、袋から出す前に麺は軽くほぐせと書いてあったのに
ちゃんと確認しなかったために皿に盛った感じがイマイチだった。
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