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マニアですが何か?

愛知大学野球連盟は中京女子大―名古屋市立大の
試合を中止と発表しました。
中京女子大学は女子大として初めて大学野球リーグに加盟しましたけど
慣れない硬式ボールに負傷者が続出しちゃったそうです。

中京女子大学の緒戦は愛知淑徳大学に0-30、0-18だったそうですね。
ちなみにここのグループは愛知大学野球連盟の5部。
昨秋に愛知淑徳大学は5部で優勝しましたが(といっても相手は名古屋市立大学だけ)
4部との入れ替え戦では、4部最下位の名古屋外国語大学に敗れました。
まだまだ先は長いぞ。中京女子大学。
さらに上へ目を向けると今春の1部リーグ展望としては
愛知学院大学を中京大学、中部大学が追う展開なのだそうで。

そんなことがわかってしまうこの雑誌の名前は
『大学野球 週刊ベースボール4.15増刊』
そのまんまのタイトルですね。春と秋に出ます。

やはり東京六大学や、東都大学リーグといったあたりが
めちゃくちゃ丁寧に紹介されてはいますが
北は北海道学生野球連盟(秋は東農大生物産業学部が優勝)から
南は九州地区大学野球連盟(秋は日本文理大学が優勝)まで
一応、全国を網羅しその展望を載せています。
このディテールを攻めていくのが面白い。
マニア?はい、マニアです。

たとえば、関甲新学生野球連盟。
白鴎大学が3連覇を目指しているそうですが
他にいるのが上武、平成国際、常盤、山梨学院、作新学院・・・。
う~ん。個性的ですなあ。ここの3部には新潟産業、長野もいますし
下位に山梨、信州、新潟、茨城、宇都宮、群馬、埼玉の国立大もいて
なんだか移動のしんどいリーグのようです。

その他、かつて甲子園を沸かせた選手が
「あ~、今はこの大学にいるのねえ」と発見するのもまた楽しい。
名門校でくすぶっていたりするし、逆に地方の国立大にいたりするし。

それと、ここ数年の傾向としては、付属の高校野球部が強いので
その受け皿を作るというケースが多いですね。特に地方の大学で。
企業チームがどんどんなくなっているから、それの受け皿でもあるんだね。
そこに新たな雇用などがうまれるという要素もあるんでしょう。

ちょっと前の八戸大学(光星学院)、青森大学(青森山田)とか。
松商学園も松本大学をスタートさせて猛烈に強化しています。
件の関甲新学生野球連盟で2部まできましたが
入れ替え戦の壁に跳ね返されております。

神奈川県大学野球連盟には桐蔭横浜大学(桐蔭学園)が
東京新大学野球連盟には創造学園大学(創造学園大付)は新規加盟。
創造学園大は高崎なのになんで東京新大学なんだろう?
余談ですが、ここの学園は、アルテ高崎というサッカーチームも
持っております。JFLにいます。アマラオ在籍。

東京新大学で1部に昇格したのは共栄大学(春日部共栄)。
北海道学生野球連盟には苫小牧駒澤大学なんてのもあるのね。
見ているところが細かすぎて、本当にアホウだな。この人は。

あと、社会人野球チームの選手名鑑『グランド・スラム』
・・・ってのもあるんですよ。さすがに買いませんけど。たぶん(笑)。

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