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マニアック極まれり

日本が韓国に勝ったその翌日
いい気分の勢いで本屋へ。
「日本は恥の優勝だ」とかおしゃってるようですが
言いたい事は、わからなくもないですが
逆の立場になると・・・ね。

「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2006」(小学館スクウェア)
買ってきました。
著者の室井昌也氏は日本における韓国野球研究(?)の権威。
ストライクゾーン(http://www.strike-zone.jp/)というHPがあります。

韓国プロ野球は8チームあり、7つの球場で試合が行われています。
ソウルの蚕室(チャムシル)だけは2チームが本拠地にしてます。
リーグはここ数年、観客動員の低迷に悩んでいる様子。

韓国の野球は観に行ったことないですね。
サッカーは行ったことあるんです。
96年に「城南一和vs油公(現・済州)」を。
東大門競技場でした。確か金度勲がハットトリックしたはず。
03年には「安養LG(現・ソウル)vs城南一和」を。
当時、前園がいました。しかし、現場に行ったのに雨で中止。
車で向かう途中、友人が電話したら「やりますよ」と
言っていたのに、辿り着いたら中止ですって。
「だからLGって・・・」と友人はぼやいてました。
日本人にはよくわからん、ボヤキでした(笑)。

で、この選手名鑑。
巻頭にオリックスからSKに移籍した塩谷が載ってました。
日本国籍で韓国でプレーする人は2人目だそうです。
最初は入来兄。이리키って一見、イ・リキという人っぽい。
そういや、塩谷ってショート守るらしいですよ。
イメージないなあ。最初、阪神に入ったときはキャッチャーだったし。

日本人は2人ですが、在日の選手はボチボチいるようです。
日本球界出身選手記録というリストがありました。
(日本球界を経ないで韓国で活躍した山本(崔)という投手がいますけど)
ただ、以前の福士や新浦のように活躍する選手はおりません。
日本でダメなら韓国でという時代は終わりました。
今は、台湾かな。そういうケースは。

さらに名鑑をめくってみます。
「あのライト」でおなじみの、イ・ジンヨンは塩谷と同じチーム。
首位打者を狙える選手だそうですよ。

かつて巨人にいたチョ・ソンミンって昨年から現役復帰してます。
今季が勝負の年になるようです。

いや~。面白いです。
スタジアム観戦ガイドとかその他の情報があって
観光面でも役に立ちそう。
今年は韓国野球とKリーグを観に行きたいですね。

あと、Kリーグガイドとか台湾野球ガイドってないかな。
あったら欲しいんですけど。

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常磐線ダービー

ダービーとは特定の2つのクラブ同士の対戦の事を指します。
語源はイングランドのダービーというところで
二つの教会区が文字通り町を二分して
試合をしたことから来ているそうです。

イタリアのミランvsインテルのミラノダービーとか
スペインのバルセロナvsRマドリーのクラシコとかですね。

日本だと清水vs磐田の静岡ダービー(大井川決戦)ですか。
まあ、静岡の人に言わせると、その昔は
ヤマハ発動機(現・磐田)vs本田技研(今はJFL)の
天竜川決戦のほうがビリビリしてたそうなんですけどね。

あとは、去年までの東京ダービー。
♪ヴェルディだけには、負けられなーい!
・・・なんて歌いましたね。盛り上がりました。
一部のいただけない奴が問題も起こしました。

で、本日のお題の常磐線ダービーです。
水戸と柏の対戦を世間ではこう呼ぶ事にしています。たぶん。
まだ、浸透してないけど。
というか、こんなに早く戦う機会が出来るとは。J2だけど。

水戸はここ数年でかなり選手が入れ替わりましたね。
いなくなった選手があちこちで試合に出ています。
札幌の関、湘南の須田とか・・・。あ、そんなもんか。
でも、今年はなんだかスタートダッシュがいいですね。
期待していいのでしょうか。それなりの成績を。

対する柏もすごい勢いで選手が変わりました。
J2に落ちてどうなるんだろと思ったらなんか強いね。
石崎監督がJ2をよく知っているということもあるのかな。
紛れもなく、今年の昇格候補と言っていいでしょうね。

今日は是非ともこの試合を観に行きたかったのですが
昨夜は日付が変わってからの帰宅だったので
絶対に起きれない自信があって諦めました。

そしていま、ネットで結果を確認。
1-0で柏か。まあ、順当なところ?
試合終了間際には、昨年まで水戸にレンタルされてた
永井も出場していた。ブーイングだった?そんなわけないか。

審判は岡田さんだって。W杯でも笛吹いた事ある人だ。

入場者は3500人。ちょっと少ないかなあ。
ニッカンの予想では7000人ってあっただけに、期待外れかな。
行ってない私が言うのも変だけど。
じゃあ、次回の柏ホームの常磐線ダービーは行きますよ。

日程を見ると6月24日(土)だそうです。
あ~。ダメダメ。会場が柏の葉だ。
私、あそこ好きじゃないから。ごめん(笑)。

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ワールドベースボールクラシック

今朝行なわれた「日本vsメキシコ」は
職場のネットで見てました。見てたとはいえないか。
リアルタイム速報をチェックしながらシゴトのふり・・・。

予想より盛り上がっているみたいで良かったです。
どの国も辞退者続出でどうなるかと思いましたもの。

火をつけたのはイチローの「30年発言」ですかね。
それくらいきっちりと勝ちたいという決意の現れと
いまひとつ盛り上がりに欠ける世間に(韓国もそうだった)
あえて本人が“挑発”したんだと思います。たぶん。

そしたら韓国が予想以上にファイヤーしちゃって
日本ラウンドではイチローが最後の打者という、まさに屈辱。
まあ、韓国選手の頑張りは、イチローだけのおかげじゃなくて
むしろ、「軍隊免除」という特権の方が大きくて
アジア1位通過という肩書きでそれが可能になるかも知れないらしい。

しかも、アメリカに会場を移しても勢いは止まらずですよ。
「韓国野球なんて知らない」というメキシコを投手戦で制し
アメリカ戦は「50球で仕留めてやる」という投手を打ち崩して
見事なまでの完勝。恐ろしいことです。

アメリカに勝ったわけですが
前の日に“疑惑のタッチアップ被害”があった日本に対して
「オマエの敵はとってやったぜ!」なんて思いは全然ないですよ(笑)。
「日本は負けたけど、韓国はアメリカを打ち破ったぞ!」
「さすがだ!我が民族!!」という感じでしょう。おそらく(笑)。
これで軍隊免除はほぼ確実・・・のはず。

やっぱ国際舞台は、あのポジティブな気質がいいんでしょうかねえ。
ケンチャナヨ!ケンチャナヨ!!ケンチャナヨ!!!
ちょっと試合のやり方をマスターしてきてる感じですよね。
勝負どころでの選手交代とかね。バンバンと投手変えたり。
ちょっと前の日韓ワールドカップもそうか。
何の試合か忘れたけど、劣勢だったときにディフェンダーをベンチに下げて
ツーバックでフォートップなんていう超攻撃型布陣を敷いたっけ。
まあ、あの時の韓国代表には、後に悪意に満ちた論調が渦巻いたけど
実際問題、見ていてとても面白かったのと
ホームとはいえメチャクチャ強かったのは事実だしね。
「こういうサッカーを日本もやりたいんだ」って多くの人が思ったでしょ。

日本が自力で準決勝進出するには、まずは韓国に勝利して
6点以内に抑えるか、2点差以上のスコアで勝つことが条件なんだとか。
戦前の予定では、準決勝進出の切符を日本と韓国で争うという
修羅場を見ることができるというはずだったのですが
ちょっと韓国は余裕ですな。
とりあえず、明日もネット常駐でシゴトしますよ。

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アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)

国立競技場に行ってきました。
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ
予選F組「東京V vs 蔚山」を見るためです。

まずは、簡単に蔚山という都市の紹介。
韓国南東部にある工業都市です。
チームの親会社である現代重工業などがあります。
萩市と姉妹都市なのですが
かつてはどっちも小規模な都市だったけど
いまは蔚山が工業化で発展してしまい
そのバランスがとれなくなったとか聞きます。

次はチームの紹介。
「蔚山現代ホランイ」が正しいチーム名で
ホランイは「虎」です。
昨年のKリーグチャンピオン。
所属選手で有名どころといえば

現役の韓国代表だと
スペインにもいた李天秀(イ・チョンス)や
ディフェンダーの柳京烈(ユ・ギョンリョル)。

日本経験組だと
初の韓国人Jリーガーの盧延潤(ノ・ジョンユン)
柏になじめなかった崔成国(チェ・ソングク)
それと、引退を表明した柳相鐵(ユ・サンチョル)ですか。
そういえば、柳相鐵って10年以上前から
左目がほとんど見えなかったんだたね。びっくり。
隻眼の選手というとこれまではFCソウルの
金殷中(キムウンジュン)が有名だったが他にもいたんだね。

で、観戦。
正直なところ緑のチームを応援する理由がなかったので
アウェイの蔚山側に行ってみました。
そこには、わざわざ韓国からやってきたと思われる
サポーターの皆さんが20人くらいいて
「ウル!サン!ヒョン!デ!」と大コール。
他には、日本にいる韓国人がバラバラといて
ついでに私のような日本人もチラホラ。
ACLもまだまだメジャー感がないから
アウェイといってもそんな大変じゃないね。

試合はJ2のヴェルディから得点の匂いが全くせず
(リーグ戦がメインなようで、大橋・平本は温存だったし)
かといって、蔚山もなんか攻めきれず。
まあ、後半に入るとミスに付け込んで2点を入れて
さすがは昨年のKリーグチャンピオンという感じだったかな。
凡戦とまではいかないけど、単調だったかも。

ロスタイムに入ると蔚山サポは歌を歌い始めました。
♪チャレッソヨ~ チャレッソヨ~ ナントカカントカ・・・
要するに、我がFC東京も勝利を確信したときに歌う
♪東京 東京 眠らない街 青と赤の 俺らの誇り~
・・・みたいなことなんでしょなあ。
♪よくやった よくやった 今日のお前ら よくやった
・・・みたいな歌詞なのか?たぶん。

でもまあ、こういう大会は大切ですよ。
これからどんどん認知度を上げてほしいものです。
そういえば、大会の公式パンフとかあると思ったら
なかったなあ。作らないのかな。英語版でもいいからさ。

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「FC東京vs大分」(別名:リチェーリ祭)

Jリーグの開幕戦に行ってまいりました。
試合開始1時間半前に到着。
ゴール裏の右側あたりに座席を確保。
MDプログラムを買い、TO*SCAをいただき
焼きそばを食べながら時間を待つ。
余談ながら、焼きそばについてきたマヨネーズは味の素。
まあ、当然といえば当然。
すぐ近くにキューピーの工場あるということは秘密だ。

1時15分。スタメンの発表あたりから場内に火がつき始める。
さあ、いよいよ始まるよ。
「大分トリニータのメンバーの発表です」
ブーーーーーー!!!ああ、面白い。

そして選手入場。
公式HPに入場テーマ曲が変わるって書いてあったけど
どうすか?微妙じゃないです?
まだ慣れていないせいか(初めてだけど)、なんか不思議。

FC東京のメンバーはジャーンが間に合わず
増嶋がスタメン。何か不安。そんな気持ちを打ち破ってくれ!
加地のいなくなった右サイトは徳永。
新人の伊野波も堂々登場。メンバー変わったね。
それと、リチェーリ(18歳)。こちらも公式戦初出場。
みんな「小僧」と呼んでいた。

ところが、この小僧が若さに物言わせて走り回って大活躍。
キミのポジションはどこなの?というほどに。
ササの先制点をアシストするわ
自分でも初ゴールを決めてしまうわ
まさにゴール裏はリチェーリ祭の様相。
でも、リチェーリコールは
昨年ちょっとだけいたダニーロとメロディが同じなので
なんか縁起が悪そうだと思ったのは私だけかい?

前半は2-0で折り返す。スバラシイ。
しかし、後半は攻め手に欠いてしまい、じれる展開に。
大分が点を取りそうな感じしなかったからいいけど。
マグノアウベスの穴は大きいか。
高松も消えていたぞ。シュート打ったのかな?

結局、試合はそのまま終了。勝ったからいいや。
途中出場の川口もかなり使えそう。
(ノブオとノリオはコールをするには紛らわしいね)
まだ、私の好きな宮沢も控えているし。
スタートダッシュとしてはよろしいですな。

そういえば、私の横と斜め前あたりは
なぜか、おばちゃん衆がかたまっていたのだけど
立って応援している人に「見えないから座ってくれ」と
お願いしていた。まあ、判らなくはないが
「ここは立見席エリアってことになってるんですけど」
・・・と心の中で思って口には出さなかった。
私は90分スタンディングができたし。
おばちゃんルールは絶対だし。

さて、次回はいつになるだろうか。
久々の90分でかなり疲れた。体力つけないと。

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