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さよなら。スン様

こともあろうにスン様ことイ・スンヨプ選手が
巨人に移籍してしまいました・・・。2億1000万か・・・。
カープからスワローズに移ったラロッカなんて8800万だぞ・・・。
(スン様→2年間で打率.251 44本塁打、132打点)
ラロッカ→2年間で打率.317 58本塁打、156打点)
単純な比較はできないけどねえ。

残留で合意とは言っておりましたが
朝鮮日報を見ていると
色々と不満タラタラだったようなので「出て行くだろう」と思っておりました。
「守備機会を保障しろ!」って言われてもね。
福浦よりうまくなかったらそう簡単にはいきませんよねえ。

やはり頂点を極めた韓国の至宝ですから
会社としては有名でも(しかも日韓で)
野球チームとしてはマイナーの部類に入るマリーンズは
プライドが許さなかったのでしょう。
根拠があったのだかなかったのかわからないけど
韓国では「巨人入りか!?」なんて前から言われていたし。
まあ、“巨人が動いた”というよりは、“巨人に入って欲しい”だったんだろうと思う。
ブランドですからね。

ちょっと前の巨人だったら動きは取れなかったんだけど
東大和の星・江藤を不本意ながら(かどうか微妙)ライオンズに持っていかれたので
「ん?!ファーストが空いていないとも言い切れないぞ」という状態になり
「マネーゲームしません。ポジション確約しません。それでどう?」なんて条件出したら
もうスン様サイドはノー問題。要するに巨人に行きたかったのよ。
箔をつけて来年はメジャー挑戦!という算段でございます。

スン様も好きな選手だったけど
ああやってチームを去ってしまったら、なんか応援できなくなるね。
そのあたりどうなのかと思い、私の好きなマリーンズファンサイト
「我が愛する千葉ロッテマリーンズ」を覗いてみたら
結構、皆さん冷静だった。
マリスタにやってきたら、ブーイングで迎えてあげましょうという雰囲気かな?
セラフィニもスン様もいなくなったって、戦力の底上げがあるという
明るい見通しもあるんでしょう。

色々な意味合いをこめて、イ・スンヨプ選手には頑張ってもらいたいね。

そういえば、サッカーの話なんだけど
グランパスのアン・ヨンハッがKリーグ・釜山に移籍だってね。
当初は仁川じゃないかと言われていたらしいんだけど。
北朝鮮籍の選手では3人目、現役代表では初めてらしい。
あの無尽蔵の体力を韓国でも生かしてほしいね。

入れ替わるように、鳥栖にはユン・ジョンファンがまた来るんだって。
ちょっと鳥栖の本気を感じた。

今年は若い韓国人プレーヤーがたくさん来たね。

そんなことを考えていたら、もうスン様のことはどうでもよくなった。
マリーンズの若手はチャンスが増えた。大松や竹原とか。

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昨日のデーモン閣下

NHK大相撲中継のゲストにデーモン小暮閣下がいらしていました。
不祥事の続くNHKもとうとう悪魔に魂を売ってしまったのです。
ああ、世も末です。

このデーモン閣下ですが、相撲の世界では
かなりのマニアであることが知られております。
「デーモン小暮のオールナイトニッポン」で育った世代としては
とうとうこの日が来たかと感涙を覚えずにはいられませぬ。
私は最後の1時間くらいしか見れなかったけどかなり面白かった。
大相撲を実況したくてNHKに入ったという岩佐アナと
元・大関の貴ノ浪というマッチングも良かった。
貴ノ浪の「青森出身の力士が・・・南部が、津軽が・・・」というのもグー。

ただ、ネットを検索してみると幕内の中継よりも
BSでやっていた幕下までの取り組みの方が面白かったらしい。
ちきしょー。見れば良かった。

それにしても、なつかしいなあ。オールナイトニッポン。
『ウィキペディア』で調べてみると、87年4月から90年5月にかけて
閣下は月曜の深夜をジャックしていたわけですよ。
前任者は中島みゆき(79年4月~87年3月)で
2部には辻仁成(87年10月~89年10月)や
寺内タケシ(現・日テレプロデューサー、89年10月~90年12月)なんて面々も。

閣下のラジオはどんなコーナーがあったっけ?と
引き続き『ウィキ』で調べてみるんだけど
実際こうしてみると覚えていないもんだなあと思う。

「夜霧の横綱審議会」
「あなたのお名前なんて~の」
「どうするどうなるベイブの近藤」
「パンストを脱がせたい女」
「みんな終わらせてやる 」

くらいかなあ。リストを見てピンときたのは。
ベイブの二階堂ちゃんがいきなり妊娠して
近藤ちゃんのほうが路頭に迷ったんだっけ。
パンスト・・・は、名物ディレクターの中山氏が
嫌な女の紹介する投稿を集めて
「天誅くらわしてやるー!」とか絶叫してたやつだよね。

ルーク参謀という絶妙の合いの手打ちもいたし。

いつぞやお盆か何かに渋滞情報を流したときに
交通情報センターの人に閣下が
「こういう真夜中に渋滞している人間をどう思う?」と聞いて
「ザマアミロですね」的な発言をしてしまい
あとで問題になったなんてこともございました。

そんな思い出に浸りながら
月曜日のお仕事はテキトーにやったふりをして過ごしました。

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サッカー雑誌を読む

私が毎週読んでいるのは
『サッカーマガジン』です。完全、サカマガ派。
ベースボールマガジン社が発行する、いわば王道誌ですかね。
各国サッカー情報でしばらく消えていた韓国情報も
復活したので許します。
来週にも年間購読の手続きをしようかと。はい。
この会社入りてえなあ(笑)。

最近発刊されたものでは『サッカー+J』が面白いですな。
タイトル見てわかるように、J専門誌。
サカマガのような週刊誌ではフォローできないような
マニアックな記事が載っていて
自分の趣向にも合うせいか読みやすい。
宇都宮徹壱氏(この人好き)の「股旅フットボール」がよろしい。
第2号の特集が“Ⅴ・ファーレン長崎”でっせ。
「忍者増田のスポンサー潜入記」は
1号が、はくばく(甲府)、2号は平田牧場(山形)。細かいねえ。


で、12日に創刊されたのが『STAR SOCCER』
何の情報もなしに、ガッと買ったはいいんだけど
目次を見たら「イングランド魂と心中す-全82ページ大特集!」だって。
・・・あっ。そっち系の雑誌ですか。
海外サッカーは見ないことはないけど、それほどの思い入れはないんだな。
「やっぱ、リーガだよ。プレミアだよ。Jなんてださいぜ」と
あまり根拠もなくでかい口を叩く人がいるから、それがね。
「リーガ、プレミアは凄い!まあ、Jも捨てたもんじゃないよ」という人が増えないと
なんだか私は冷めたまあまだな。

出版元は楽天っすか。
ああ。そう。貧乏人の一方的なひがみでいうと
ミキタニさんって、あまり得意な感じの人じゃないんだなあ。
これもいわゆる“ネットとメディアの融合”なんですかね。

以上のような先入観が生まれて読み進めたんですが
なんというか、字が多いというか、読みにくいというか
ちょっと私の周波数とは合わなかったみたい。
小ネタのコーナーもイマイチ、ピンとこなかった。
ミューウェーブ北九州を扱っていたのはいんだけどね・・・。

たぶん、これまでの雑誌とは違うコンセプトで攻めているんだと思う。
それが、ちょっと保守っぽい私には馴染まなかっただけなんだ。
次号は・・・たぶん買わない。

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『英語完全征服』観たですよ

eigo


<あらすじ>・・・DVDのパッケージより
ヨンジュ(イ・ナヨン)は、25歳のイケてない地方公務員。
いつか白馬の王子様が現れるのを待ち続ける毎日。
彼女はひょんなことから役場を代表して
英会話学校に通うハメになってしまったのだが
クラスメイトのお調子者ムンス(チャン・ヒョク)に一目ぼれをしてしまう。
彼は運命の恋人に出会ったときは必ず英語で
プロポーズと決意している勘違いプレイボーイ。
そんなムンスのハートを射止めるために
ヨンジュは英語を完全にマスターして見せると張り切る。
しかし、そんな彼女の心をよそに
ムンスはクラス担任のブロンド美人教師・キャサリン(アンジェラ・ケリー)に夢中。
さらにもう一人、謎の美女の影もチラホラ。
果たしてヨンジュの恋と英語の行く末は!?


どうにも観るテレビが無い猛烈に暇な正月に観ました。
ストーリーはだいたいあらすじにあるとおりです。
序盤は少女漫画チックなアニメや
ストリートファイターみたいな格闘ゲーム系のシーンがあったりと
なんだかついていきにくい部分もあったりします。
マンガのような作りをするというのは昨今の流行なんですかねえ。

韓国はオリンピックを開催して、ワールドカップもあったのに
国際社会の一員だというのに英語が喋れないとは何事か!という
まあ、韓国人が言いそうな事の被害者(職場の代表)として
英会話の学校に通うヨンジュなのですが
これまた、いくらなんでもこんなヤツはいねえって言うくらいに
英語がヘタ。韓国語訛りがきついのです。
そのあたりは英語を苦手とする日本人も人の事は言えませんので
共感は得られると思われます。
しかし、このヨンジュちゃんは「いつか王子様が現れる」と思っている
視野の狭い一直線型の女の子なので
最初の授業で、「英語の名前を決めましょう」って言ってるのに
完全拒否の姿勢で、そのあたりちょっと日本人と違います。
最終的には“キャンディ”という名前に落ち着きましたが。

で、そこのクラスにムンスという青年が登場するわけです。
プレイボーイ風のお調子者ですが、誰に対してもいい感じに振舞うのは
デパートの靴売場で「よくお似合いですよ」ってやってるからなのよ。
確かに気に入った人へはモーレツアタックをかましています。
今回は英語教師のキャシーに夢中。

ヨンジュはこのムンスに一目惚れ。
「ついに王子様が現れた」とばかりに、一生懸命気を引こうとします。
おいおい、そりゃあちょっとこちらは別の引き方をしてしまいます
というくらいの頑張りかた。いやあ、韓国のお方は直情的です。

一方、ムンスはというとそのアタックをそれとなくかわします。
夢中なのはキャシーですから。こっちも片思いだったけど。
ムンスが英語を話したい理由も複雑です。
別に好きで英語を習っているわけではありません。
「英語でカッコよくプロポーズしたい」なんて表向きには言ってるけど
本当は違う理由です(色んな意味で伏線をはったセリフなんす。これ)。

それに加えて、あらすじにある通り、謎の女性という存在もあって
ヨンジュは英語を完全に征服してやろうと燃えるわけです。

とはいっても、英語がペラペラになっていく過程というのがメインではなくて
あくまでラブコメディーが主流ですから
ヨンジュもムンスも別にそんなに上手にはなりません。
英語教育に対する皮肉とかそんなことも込めているのかも知れません。
わかりませんけど。

で、ラストは言ってみれば“お約束”です。
なんだよ、最終的にはそんなセリフかい!
でも・・・、言うと思ってたよ!!という感じ(笑)。
どうでもよさげなシーンにイ・ボンスとユ・へジンがいたのは笑ったけど。

あまり深く考えないで観てしまうのがいいです。
難しい話ではないので。それが物足りないという人もいると思われます。

英語教師役のキャシーが喋るハングルは見事なタメ口です。
あまりハングルがわからない私でもそれは伝わりました。
・・・が、まったくハングルや韓国社会の知識が無い人には
そのあたりのオモシロさがあまり伝わっていないかも。
「キャシータメ口→場が凍る→外国人だし・・・と諦める」という図式がね。

イ・ナヨンいいなあ。この映画では完全にダサダサねえちゃんだったけど
メガネを外すとカワイイ。ストーリーの中で誰も指摘してないけど。

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正月ももう終わりです

6連休だったのに終わりが近づくと呆気ないです。
箱根駅伝中継がエンドロールになると
猛烈な寂しさが体中に渦巻きます。

それにしても、まさか、まさか
亜細亜大学が箱根駅伝を制するだなんてねえ。
戦前の予想で誰がそんなことを口にしました?
本命は東海、5連覇を狙う駒澤も強い。順天堂も強い!
ところが、優勝したのは亜細亜大学。
岡田監督7年目での悲願。
最初は指導方法に相当苦労したようだけど
花開きましたね。
亜細亜出身の高校時代の同級生にメールしたら
大興奮してたよ。まあ、そりゃあそうだね。

で、2位はこれまたまさか!の山梨学院大学。
ここ数年の低迷から脱却を印象付ける見事な復活。
ヴァンフォーレ甲府効果が多少はあったのかしら。
まあ、なんていうんでしょうか。
モグズ一人だけでは勝てないわけですよ。駅伝は。
チームスポーツなんですね。

勝負に勝つには
大ブレーキを出さない。波に乗る。これが大事みたい。

亜細亜、山梨学院の活躍は
少なからずとも私のような人間には勇気が沸いたね。
戦力が揃わずとも、メジャーなところにいなくとも
戦い方次第でどんでん返しを演出できるってことですよ。

同じ日に行われた、高校サッカーでは国見が敗退。
高校ラグビーでは啓光学園が敗退。
本命といわれるところだって必ずしも力どおりには活躍できない。

いやはや。2006年は頑張らないと。
まずは・・・。明日から仕事始めなんで・・・。
とりあえず、寝坊しないところから始めよう。

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