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多摩川ダービー

おそらくは今年最後になるであろうJリーグ観戦に行きました。

最初はJ2の3位を激しく争っているヴァンフォーレの試合と思いましたが
13時に甲府へ行くのはさすがに厳しいのでやめました。
まあ、結果は0-5とアビスパに完敗でしたけど。
硬くなったのかなあ。もし入替戦になったら行くぞ。
ベガルタも負けたし。まだ可能性があるぞ。

それではレイソルvsヴェルディはどうだ。
こちら激しい降格争い中。戦争ですぞ。
しかし、ビリビリすぎて辛そうだな。
まあ、こちらは後述するとして。

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やはりここは、わがFC東京の試合を観に行かねばなるまい。
今季ホーム最終戦ということでデザインバッグが配られました。
ついでに、マフラーも買ってしまった。

いつもならばゴール裏に行ってるのだけど
しばらくシゴトが遅い日々だったので
1時間半前とかに会場へ行くのはムリと判断し、前日に指定席を購入。
用意された席は前から7列目。ピッチ近いな~。

フロンターレとの対決は「多摩川ダービー」と呼ばれているのだけど
そのフロンターレはJ2でも激しい戦いを繰り広げた
いわば“わかりあえる関係”なので、ムードもなんとなく穏やか。
共に優勝も降格も関係ないポジションだったし。

スターティングメンバーの紹介。
フロンターレは今シーズンで引退を表明していた相馬がいた。
その時だけはブーイングではなく拍手だった。
相馬・・・。いい選手だった。フランスワールドカップメンバーですな。

肝心の試合はというと序盤のFC東京は攻め手を欠いていた。
なかなかフィニッシュまで行かない。
しかも、相手の中村ケンゴーにシュートを決められる始末。
どうしたもんかねえ。チグハグだなあ。

後半になっても、イマイチの展開だったけど
戸田と宮沢を入れたあたりから様子が変わってきて
78分にササがヘッドで押し込んでようやく同点。
大盛り上がり。その後も怒涛の攻めを繰り返す。
コーナーキックのときに宮沢が駆けていきながら
「もっともっと盛り上げろ!」とサポを煽る姿を久々に見れた。
あのシーンは好きだな。宮沢人気健在だった。

残念ながら逆転できずに試合は終了だったけど
最後の10分くらいの試合展開を見て観客はなんだか納得。
こういう試合をしていれば、みんなついてくると思うよ。

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試合終了直後、サポからあがったコールは
「さよならヴェルディ!」だった。
そう。ヴェルディはレイソルに1-5で敗れてしまったのです。
前半は1-1だったから途中で事切れてしまったんだね。

来年は「東京ダービー」もなし。
っていうか、ヴェルディは来年どこで試合やるんだ?

その頃、優勝争いはというと
ガンバが負けて、セレッソが引き分けてセレッソが首位に。
アントラーズ、レッズ、ジェフにもチャンスが残るという展開に。
とんでもないことになってますな。
しかも、最終節にFC東京と対戦するのはセレッソ。
勝てばもちろん優勝なんですけども
ここはいつぞや、フロンターレの我那覇がゴールを決めて
長居競技場を黙らせたように、FC東京もやらないといけません。

試合後には1年の感謝を表すセレモニーがありました。
喋らしてもおもしろい原博実監督が
「本当は勝点3を欲しかったんですが勝点1になってすいません」
と言うと、まだ残っていたフロンターレサポからブーイング。
それに驚いたように後ろを振り返ったヒロミさんは
「フロンターレも素晴らしいチームです。来年も頑張りましょう」
とエール。すると今度は会場全体で拍手。
さすがわかりあえる関係です。
来年は東京ダービーお休みですから、多摩川ダービーを盛り上げましょう。

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そして帰り道。
指定席もいいけど、やっぱゴール裏の方がいいなと
改めて実感いたしました。
次は天皇杯決勝か?

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福岡、J1復帰決定

23日に行われたJ2のゲームで
アビスパ福岡が5年ぶりにJ1の舞台に戻ることが決定しましたね。
おめでたいことです。
元々は静岡県藤枝市に本拠を置く中央防犯というチームで
Jを目指すっていうんで、藤枝ブルックスと名前を変えたんだけど
静岡で昇格するのは難しいということになり
たまたまその時、福岡が招致活動をしていて、じゃあ移転だ!となり
福岡ブルックスにしたんだけど、ブルックスって商標登録済みだったから
アビスパって名前にしたんですよね。チームに歴史ありです。はい。

で、降格1年でのUターンプロジェクトに失敗して
若手路線に切り替えて、今度は3年計画での復帰を目指したんですよね。
たしか。記憶が確かならば。
そういった方針に反発してノ・ジョンユンは韓国に帰ったはずです。
そのジョンユン兄さんは今もKリーグの蔚山で活躍中の模様。

アビスパといえば、しばらく前のサッカーマガジンだかなんだかで
Kリーグ・釜山アイパーク(当時はアイコンズといったはず)との
サポーター同士の交流が紹介されていて
「いつかアジアのチャンピオンを争うぜ!」なんてアビスパサポが言ったら
「え?でもアビスパってJ2でしょ」と言われてしまい
・・・・・。なんて記事が載ってたな。

そういうわけで自動昇格枠は決まりました。
あとはプレーオフ枠。
ベガルタはホーリーホックに快勝。
ヴァンフォーレは、4-2でコンサドーレに勝っているんだけど
記録を見ると、なんと1-2のスコアだったのに
89分に3点を入れて大逆転だとさ。
どんな試合だったんだ。何分ロスタイムがあったんだ。
こういう神がかりな事をするとわからんな。
ベガルタが行くと思ったけど、ヴァンフォーレもあるかも。

残りの2試合。
ベガルタはホームでパープルサンガ、アウェイでアビスパ。
ヴァンフォーレはホームでアビスパ、アウェイでパープルサンガ。
まじっすか。何たる偶然の組み合わせ。
昇格組のモチベーション次第か。

ベガルタはパープルサンガと1勝2敗、アビスパと2敗1分け。
ヴァンフォーレはパープルサンガと3敗、アビスパと2勝1分け。
いや~。これはわからんぞ。

一方、J1の降格争いはというと
残り2試合で、プレーオフ枠のレイソルと自動降格のヴェルディとの
勝点の差は5。普通は絶望的な差なんだけど
次節、レイソルとヴェルディは直接対決なんですと。
ここも戦争だ。昇格争いよりも凄惨だなあ。
前節は1-0でヴェルディが買ってますな。
で、最終戦は、レイソルがアウェイでアントラーズと。
ヴェルディはホームでトリニータとの試合。
いや~。これはこれは。
アントラーズだってまだ優勝の可能性があるんだし。
26日の試合次第だなあ。
レイソルはここで決めないと、問答無用の降格かもよ。
レイソルに関しては、降格圏脱出の可能性もあるんだけど
エスパルスとの勝点差は6あるから
現実的ではないといったらそうなるね。

うお~。ちょっとゾクゾクしてきた。

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野球のクラブチームできまくり

マリーンズがチャイナスターズに勝ちましたね。
苦戦とは言われているけど、飛車角桂馬抜きくらいだったからね。

そういえば、日本のアマ野球を巡る環境って大変で
企業チームがどんどんとなくなっているのはよく知られた話なんだけど
いま、クラブチームがたくさんできているのね。

欽ちゃんの「ゴールデンゴールズ」ってのは早かったな。
目の付け所とか、やり方も凄かったね。
かっこいいもんな。欽ちゃん。保険のCMとかでちゃってるし。

もうひとつのさきがけは「NOMOベースボールクラブ」か。
社会人野球で大きくなった野茂らしい発想。
なんか、今年のドラフトで指名されるかも知れない選手がいるそうで。
一定の結果を出してますな。

そんな流れを受けまして、いろんな人があちこちでチームを立ち上げてますね。
山本譲二が故郷の山口で「山口きららマウントG」というチームを。
甲子園出てるんだよね。ジョージさん。

佐賀では元西武、日本ハムの新谷がチームの宣言をして
大分は元ヤクルトの中村国昭という人(ごめんなさい。存じ上げないんです)が
「大分ソーリンズ」を立ち上げ。キリシタン大名、大友宗麟にちなんだ名前だそうで。

あとは、千葉の柏では元中日の谷沢がチームを立ち上げたし
(そのために、西多摩倶楽部の監督は辞めてしまいましたね)
「青春だー!」のモリケンこと森田健作も千葉でチームを作るとか。

メジャーにいる大家も「高島クラブチーム」を作ったっけ。

♪ツッパることが男の~たった一つの勲章~・・・の嶋大輔は
横浜のNPO法人チーム「神奈川BBトリニティーズ」に入団。

バラエティ豊かだね。

まあ、そうやって底辺を広げていくのは大切なことですよ。
こういう点がサッカーとは決定的に違うからねえ。
クラブチームならみんなに給料を払わなくていいし
会費を集めて運営できる。
本当に強くしようと思ったら、そういうチームは大変だろうけど
そこから這い上がるっていうのも、またカッコいいし。

そいでもって、そんなクラブチームが野球、サッカー、バスケなどが
地域で結びついて、週末はスポーツに興じたり・・・。
あ、これは「Jの理念」っつうやつですな。

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ロッテvsサムスン

asia2005

「KONAMI CUP アジアシリーズ2005」に行ってきました。
千葉ロッテマリーンズとサムスンライオンズの対戦。
アジアの野球のチャンピオンを決める大会ですね。

それほど騒がれている感じでもなかったので
空いているかなあと思いながら、シゴト終わりに水道橋へ駆けつけると
案外混んでいて、すでに自由席は2階席のみとなっていました。
外野席はレフと側もライト側もマリーンズファンが占拠。
その図は壮観でしたが、君らシゴトはどうした!?とも思ったな。

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到着したときは既に3-0でマリーンズペース。
しっかし、いつもの事ながら応援が凄いね。千葉じゃないのに。
サムスンの選手や、応援に来ていた韓国の人は驚いたろうな。

サムスンの応援は、球団と契約しているという(パンフレットより)
リーダーとチアで構成されていて、こちらも統制が取れていた。
バレーの会場とかでよく見るビニールの棒(といっていいのか?)を
バンバン叩きながら「チェーガン サムスン!(最強 サムスン)」とか叫んでた。
マリーンズサポの大量人数、大音量には叶わなかったけど、頑張ってた。
試合のインターバルにはチアのおネエさんたちがダンシング。
いやあ。綺麗でした。典型的な韓国人が好む美人さんでしたな。
途中、なぜか知らないけど、チェッカーズの「ジュリアに傷心」で踊ってた。

残念ながら、サムスンは見せ場もほとんどなく
「韓国の佐伯」ことヤン・ジュンヒュクが
(青いユニで、背番号10で、左打ちのごつい感じの体だったので勝手に命名)
6回表にタイムリーを打ったのと

8回裏のマリーンズの攻撃でイ・スンヨプ相手にわざわざ
ストッパーのオ・スンファンをぶつけてきて
セカンドフライに打ち取ったところくらいだったかなあ。

小林宏之→小野→藤田→藪田→小林雅英のリレーに抑えられちゃった。
コバマサなんて、まったく打てそうな感じしなかったよ。
手抜いてないな。マリーンズも。

まあ、今回のシリーズで主役なのは間違いなくイ・スンヨプなわけですが
彼はちょっと気合が入りすぎて、空回りしていたね。仕方ないけど。
相手が古巣だし。たぶん、日曜にまた対戦するんだろうけど
その時は活躍できるかね。頑張っておくれよ。

第一試合の興農vsチャイナは興農の勝利。
順当勝ちよね。チャイナのほうはちょっと自信があったみたいだけど
まだまだ。まだまだ。まだまだですよ。

いやあ、かなり面白いぞ。アジアシリーズ。
もう1試合くらい行けたらいいけど。

そうそう。パンフレット買ったんですけど
ほとんど日本語だったんですが、いいんですかね?
ちょっと親切心足りなくない?

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今年の野球はストレートが主流か

メジャーリーグはホワイトソックスがアストロズを
4連勝で下して、ワールドシリーズを制しました。

日本はマリーンズがタイガースを
これまた4連勝で圧倒し、日本シリーズを勝ち抜きました。
日程に問題があるのでしょうけども。
豊田泰光さんも「オレが許さん!」と怒っていました。
豊田さんに言われるとそんな気もします。

韓国はというとサムスンライオンズが斗山ベアーズを
これまた4連勝。ドラゴンズでも活躍した宣銅烈が監督です。
けっこう日本語が上手です。

台湾は昨日勝負がつきました。
誠泰コブラズと興農ブルズの対戦は
4連勝で誠泰コブラズのⅤ。
郭泰源監督は残念ながらここで敗退です。

ついでに中国は
北京タイガースが天津ライオンズを3タテ。
3年連続3回目の優勝だそうです。
ちなみにここには中国ホープスターズという
「中国の楽天」と異名を誇る(かどうかは知らないけど)
新設の弱いチームがございます。

もうすぐ「アジアシリーズ2005」がありますね。
あまり盛り上がっていないような気もしないでもないけど
個人的には興味があります。
できれば行きたいなあと思っているのですが。

千葉ロッテマリーンズ
サムスンライオンズ
誠泰コブラズ
チャイナスターズ(中国は選抜チーム)

どこが勝つんでしょうね。
順当に行けばマリーンズだろうと
勝手に期待を込めているけど。

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