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J2昇格争い無責任予想

世の中はJ1の優勝争いが混沌としてきたことに注目が行っております。
FC東京やったね。あそこでガンバを喰うあたりがよろしい。
これでJ1残留決定的というレベルの話なのは残念だけど。
3万4000人も味スタに来たのか。行きたかったなあ。
モニ~。車盗まれたのか。気の毒・・・。

ついでに降格争いも血みどろの展開。
現状で行くと、ヴィッセルとヴェルディの2つは必至かね。
ヴェルディは別に好きじゃないけどダービーは見たいよなあ。
あのピリピリムードはなかなかないよ。
中には“緑憎し”とばかりに全否定しちゃってる人もいるけど
相手があってこその話なんで、落ちちゃうのもちょっと淋しいよ。
奇跡が起きてくれるなら、それはそれでいいけども
じゃあ、他にどこが落とされるのかということを考えるとまた微妙。
根拠のない予想をしてみると、最終戦までもつれそう。
ヴェルディだって、逆転残留があるかも。

入替戦に望むのはレイソルだとして(え?決めちゃっていいの?)
その相手はどこになるだろうと勝手に予想。
京都パープルサンガは既に決まりだし
2位通過はアビスパ福岡が濃厚。
ちょっと下が近づいてきたけど、残りの対戦を見ても有利。
11月3日にFC東京と対戦する天皇杯も捨てるとか捨てないとか。
そういや、その天皇杯では「レイソルvsヴィッセル」があるのね。
なにもまた、こんな組み合わせにならなくてもいいのにね。

じゃあ、J2から決戦に勝ち上がるのはどのチームだ?
またまた根拠のない予想をしてみると
ベガルタ仙台が3位になるのかな~。
スタート時のつまづきで、都並解任論も出てはいたけど
ギリギリで滑り込みそう。
心情的にはヴァンフォーレ甲府に頑張って欲しいけど
手元の勝手集計では勝ち点2の差で惜しくも4位。
スタンドを大きくしているということを
県民にアピールできるいい機会だとは思うんだけど。
それに、なんだろうか。
ベガルタならレイソルに(決めていいのかって)勝てるかも知れないけど
ヴァンフォーレがレイソルに勝てるような感じがしない・・・。
わからんけどね。やってみないことには。
毎回、色々な場面で、上から下からドラマが生まれているんだし。

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しかし、4連勝とはね

私のケータイには2年半くらい前から
マーくんのストラップがぶら下がっているもので
今回、千葉ロッテマーリンズの日本一は
大変に喜ばしかったんだけど
それにしても、4タテで終わってしまうとは・・・。
「今日くらいはタイガースもなんとかしなさいよ」とか思って
今岡がタイムリー打った時はちょっと嬉しかったりもしたのに。

プレーオフが自分の中であんなに燃え上がっただけに
あの呆気なさはどうなんだろう。
プレーオフはなかなかテレビでやってくれなかったから
ラジオを聴きながら妄想を思いっきり膨らましていた
・・・なんてこともあったからかな。

タイガースは結局、試合勘が戻らないままでしたね。
マリーンズのデータ処理部隊に完全にやられてしまっておりました。
来年以降の日程調整を本気で考えないといけないかも。
好むと好まざるにかかわらず、プレーオフをやるとかね。

ターニングポイントは色々言われるんでしょうね。
初戦の初回に赤星が盗塁を仕掛けたときに
タイミングはセーフだったんだけど鳥谷がファールしちゃったとか。
同じく初戦に西岡が決めたセーフティバントだとか。
ものすごい濃霧のおかげだとか。
まあ、原因はひとつじゃないよ。

今江。有名になったね。
ドラフトで指名されたときは「正直、ビミョー」みたいな顔してたけど
良かったじゃあないですか。
ちなみに彼の応援歌「ワ」はイ・ジョンヒョンの曲。
『美しき日々』で、気の強いセナという役をやってた娘ね。
韓国では“テクノの女王”という異名があるらしいですよ。

とにもかくにもおめでとうございます。
ちょっと余韻には浸りにくい終わり方だったけど。

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「ジェイル・ブレーカー」観たですよ

jail

『シルミド』のソル・ギョングと、『リベラ・メ』のチャ・スンウォン 
それに、ソン・ユナが主演している作品でございます。

ストーリーをDVDのパッケージから引用しますと

「勤勉で模範的な囚人生活を送るチェピル(ソル・ギョング)は、恋人キョンスン(ソン・ユナ)の心変わりにショックを受け脱走を決意。相棒ムスク(チャ・スンウォン)とシャバに出た瞬間、ふたりは“特赦”を発令されていたことを知る。無事、特赦を迎える為に刑務所へ戻ろうとするふたり。警察の追跡を降りきり命からがら刑務所へと帰還を果たしたふたりだったが、その刑務所は暴動により囚人たちによって占拠されていたのだった・・・」

そうでしたね。
しかも、脱走ができたのはムスクが
6年かけてスプーンで地下道を作ったからなのよね。
なかなかにしてありえない話。
暴動というのも、視察がやってくるから慌てて食事も食べさせないで
掃除やらなにやらを囚人にやらせていたからで
「食事さえくれれば、こんなことにならなかったんだよ!」ということなのね。

この作品を初めて観たのは2年前ですかね。
コリアンシネマウィークで日本にやって来ました。
さらにこの1年くらい前に韓国へ行ったとき
友人が「光復節特赦」(原題)が面白いよと薦めてくれていたので
日本でも観れると知って、喜んでチケットを押さえた記憶がありますな。
実際、話題の作品が来るぞ~と会場に来ている人の熱気で
すっかり場が暖まっていたので(何割かは韓国の人だったな)
もうドッカン!ドッカン!の大笑い。
いや~。あいつの言ったとおり面白い。DVDにならないかなあ
・・・と思い続けて、しばらくの月日。
ようやく日本でもリリースされることとなりましたわけです。

で、実際に観賞してみると
うん。確かに面白いんだけど、話を知っているせいなのか
それとも別の理由なのか、あの頃の興奮の再現というまでにはいかない。
いわゆるジェットコースタームービーというやつで展開がめまぐるしく
色々あるのはまあ、当然のことなんだけども
場面場面の切り替えがちょっと荒っぽいのかも・・・なんて感じたりして。

人生というものは、一歩間違えば、何かのタイミングでそうなってしまえば
表にも裏にもでてしまう・・・ということをコミカルに描いている作品かな。
あと、キョンスンの婚約者役としてでてくる警察官の男は
いまマンUにいるパク・チソンに似ていると思った。
まあ、これはあまり同意をいただけないかとは思いますが・・・。

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ありがとう。テレ東

今日は定時スーパーダッシュを敢行し帰宅。
「ホークスvsマリーンズ」を見るためにである。
ルールには賛否があるものの
パ・リーグのプレーオフは今年も去年も面白い。
最終戦が平日っていうのはちょっと残念ではあるけども
4、5戦はテレビ東京が中継してくれている。
それは帰らなければ。仕事も半ば放り投げて逃亡。

なんとか7時半過ぎに到着するとホークスがリードしている。
なあに。まだまだ。
画面に目をやると早坂という見たことない選手が出ている。
調べてみるとレギュラーシーズンでは1試合も出ていない選手だ。
聞けば堀が途中で交代しているという。
こんなときにこういう選手を出せるバレンタインの思いっきりがすごいね。

福浦のタイムリーで2-1として、さらにジリジリとする展開。
ここで決めてくれたのが里崎。打てる捕手という印象はあったけど
やってくれたよ。ビリビリとしびれてしまった。

8回裏はセットアッパー・薮田がなんとかシメて
9回表は追加点が奪えず・・・。残念。
そしてそして、9回裏はストッパー・小林雅登場。
第3戦に4-0から追いつかれているので、不安視する人も多かったとは思うけど
やっぱ最後はコバマサでしょう。そうやって勝ってきたんだし。
頑張れ、山梨県人。大月の星。

でも、ドキドキした(笑)。
こんなにドキドキしてもしょうがないのに。
マリーンズが勝とうが負けようが自分の生活に直で何かあるわけでもないのに。
なんで燃えちゃうんだろうね。

最後の打者・川﨑がレフトに打ち上げて試合は終了。
歓喜の瞬間が広がる。広がりまくる。

選手も、スタッフも泣いていたけど、テレビの前の人間も感動。
いや~。いいシーンだよね~。マジで泣けてくるよ。
しかし、テレビは残酷にも敗者も映し出すわけで
彼らが泣いているのを見てしまうと(的場とか)、辛いよね。
本当に可哀想だと真剣に思う。勝負の世界って厳しい。
2年連続でシーズン1位だったのに、優勝できないこの矛盾。
やっぱりプレーオフっていうのは酷なのだろうか。どうなのか。
あの緊張感のある試合を見れることはなかなかないけども。

とにかく今夜はマリーンズおめでとうということと
中継をしてくれたテレ東に感謝しなくては。
第4戦と第5戦を放送してくれたけど視聴率はどうだったのかな。
これがまた、まったく話にならないようだと
来年もなかなか中継してくれないし。頼むよ。
っていうか、こんなに面白いのに。気がつかないかなあ。

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セ今季最終戦

10月14日、神宮球場に行ってまいりました。
プロ野球、セ・リーグの今シーズンラスト
「スワローズvsベイスターズ」
ベイはちょっとまた渦中のチームになってしまいましたね。

もともとは、ウチの上司がどこぞから貰ってきたチケットが
4月20日のやつで、それが中止になり
振り替えが10月7日以降に設定されておりました。
当初、7日以降のこのカードは10日と11日だったのだけど
どっちかが雨で中止になり、最終的には17日の設定となりました。

10・11は無理だったんだけど、14なら行ける。
しかも、それがセの最終戦だなんて、なんともラッキー。

jingu-2

ベイファンの上司の熱い希望によりレフトスタンドへ。
Aクラス入りを確定させていたので、なんとも穏やかムード。
まあ、そもそもベイファンってやさしいという印象があるけども。
でも、奪三振王を狙って登板をした門倉がピリッとしない投球をしたり
どう見ても青木を刺せそうにない鶴岡(10年目なんだ)に対しては
ブーイングを飛ばしておりました。

そうはいっても、この日のメインは
今季限りで退任するヤクルト・若松監督のセレモニーだったんだけど。
挨拶の前に、若松氏のこれまでをカンタンなVTRにまとめておりましたが
あの人はすごいですな。4000打席以上の通算打率が歴代2位(日本人1位)だとか
年間に14しか三振をしなかったときもあるのだとか。
選手としても監督としても日本一を経験。なかなかできませんな。

帰宅してスポーツニュースを見ると若松監督は
9回裏のときにベンチで涙を流していたようだけど
挨拶は訥々と簡潔に立派なものをしておりましたよ。
胴上げの後は監督が一人でグラウンドを一周。
「必殺仕事人」のテーマに乗せて、「かっとばせ、若松」の大コール。
この場面ではスワファンもベイファンも関係なし。
ちょっと、ジーンときましたね。

jingu-1

これにて、セ・リーグは全日程を終了。
残すは、パのプレーオフ(マリーンズいっちゃう!?)と
日本シリーズになりました。
その後にやってくるのは、再編なんでしょうか。なんなんでしょうか。

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天皇杯3回戦を観戦

天気がはっきりしない中、サッカー天皇杯を観戦してきました。
天皇杯は、まだアマチュアチームが残っている段階が面白い。
「下剋上!」なんて気勢を上げていて、実際に起きたりするから。

051009-1459

さて、本日は水戸vsアイン食品というカード。水戸戦は今年2回目。
ひたちなか市総合運動公園陸上競技場へ行くのは初めて。

水戸はともかくとして、相手の大阪代表・アイン食品ってどんなチーム?
会社のHPによると「スープ・だし・たれの開発・製造・販売」をしているところだそう。
秘伝のだしは“味生庵”。これで“あいん”?と思ったら、これは“みしょうあん”と読むそうだ。

試合前、水戸側のスタンドは和やかなムード。
J1昇格の可能性はほぼゼロではあるけども、まだリーグ戦の最中で
なんとなくモチベーションがあがらない。
相手は関西社会人サッカーリーグ所属で
カテゴリーで言うと2つ下の完全な格下のチーム。
だからさらにモチベーションがあがらない。
な~に。ヨユーで勝てるんじゃないの?そんな感じ。

大阪からやってきたアイン食品のサポは(東京にも営業所があるようですが)
トランペットをメインにした応援を展開。なんだか野球チック。
いちばん盛り上がったのは、試合前に六甲おろしを歌い始めたときかな。
おー。さすが関西のチーム。
♪おーおーおーおー アイン食品 フレーフレーフレーフレー
とやってた。終わった瞬間、水戸サポからも大拍手。
スタンドが一体になった素晴らしい瞬間でございました(笑)。 

試合開始。すぐに点を取るのだろう・・・と思ったら大間違い。
ミスの連発でボールがつながらない。逆に攻め込まれる。
一泡吹かせてやろうというアイン食品の気迫に押されている。
アイン食品は背番号10の本田明選手が中心でフリーキック類は全て彼。
またご丁寧に、蹴る直前にはスタンドから
「必殺仕事人」のテーマがトランペットで吹かれていて
この人はやるんだなという雰囲気を漂わせる。実際、いい選手だった。

とにかく、点が入らないので、大変お穏やかだった水戸サポもイラつき始める。
怒号が飛び交うようになる。
「お前らプロだろ!」「もっと走れよ!」などなど。
ようやく前半30分に先制したときは喜びではなく、「遅い!」が第一声だった。
結局、前半は1-0で終了。ムードわるー。

ハーフタイム。
アイン食品は「いけるぞ!」と思っただろうけど
それ以上にきっと水戸の監督が怒鳴ったのだろう。
「ナメてかかるんじゃねえ」と。
その効果があったのか、後半すぐに追加点を上げると
そこから一気に得点ラッシュがスタート。
これがJ2とはいえプロとアマチュアの差なのでしょう。
45分は持ちこたえても、90分となると話が違っちゃう。
5-0になった時、アイン食品の選手が給水用のボトルを蹴り上げてた。
「ちくしょー。こんなはずじゃなかった」っていう感じだったのかな。

勢いに乗った水戸は後半だけで8点を入れました。
このお祭騒ぎにスタンドも最初の頃の和やかムードに戻って
ミスをした選手に対しても前半は怒声だったけど
後半は「ドンマイドンマイ。ナイスファイト」と許していた。
「あと1点入れて二ケタ得点だ!」・・・なんて贅沢なお願いをしてたけど
試合は9-0で終了。まあ、終わってみれば順当な勝負でございました。

051009-1454

滅多にない展開に、「J2でも頼むぞー」とお願いをしてたけど
まあ、そんなにカンタンな話でもないですわな。
とにかく、こんなワンサイドのゲームも珍しいからいい体験ができて良かった。

そのほかの試合では、札幌が佐川急便東京に
湘南がアローズ北陸に敗れる波乱。
ほーら、今年もあったよ。番狂わせ。
佐川急便東京って、天皇杯で上位チームも喰っちゃうチームだし
アローズも強化に力を入れているけれどもねえ・・・。
甲府、鳥栖、仙台は大学生に苦戦。
特に仙台は仙台大学との地元対決で2-2のスコア。
PKまでもつれ込んで8-7ですってよ。

おー。怖い怖い。だから面白いんだけどねえ。

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