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「銀のエンゼル」観てきたっすよ

年末モードになり、シゴトが緩くなりはじめた今日この頃。
職場の人間に不在なのが多いのをいいことに
定時でダッシュ。映画を観てきました。
平日の夜に映画を観るのが好きなんです。
それほど混んでいない場合が多いし。

kabukicho

新宿歌舞伎町はいくつになっても苦手ですが
ここに映画館があるから仕方がない。
今回、行ったのは"ミスターどうでしょう”こと鈴井貴之監督の
「銀のエンゼル」です。お話はというと

近所との付き合いや家族の会話さえも少なくなってしまった現代。 小さな田舎町のコンビニエンスストアは、いつでも何でも手に入る便利なお店という役割を超えて、 新たな地域コミュニティの拠点となりつつあります。 そこにはさまざまな人生の物語を背負った人々が集い、そしてかかわり合っている。 映画『銀のエンゼル』は、北海道のとあるコンビニエンスストアを舞台に、 店のオーナーとその家族、店員、そこに集うさまざまな人々のふれ合いと 人間模様を描いたハートウォーミングなドラマです。 出会いと別れ、ほのかな恋、夢と希望と現実、そして明らかになる意外な過去……。 誰もが一度は向かい合う人生の岐路。 みんなうまくいかない自分に苛立ちながらも、 大切な何かを見失わないよう懸命に生きている。 そんな人々の運命と物語が交錯するエンディング。 それぞれが下した人生の選択は、私たちが忘れかけていた・絆・の大切さを呼び覚まし、 感動の輪を広げていきます。(銀のエンゼル公式サイトより)

はい。そういう内容でしたね。
「日常」というのがキーワードだった感じです。
ミスターも最初からここを念頭に入れて作品をつくっていたみたいですし。
「素の北海道」ということにも力をいれていたみたい。
でも、映画にあるような田舎にポツンとあるコンビニというのも
北海道広しといえど、480軒もローソンがあると言っても1軒だけだったそうで。
パンフレットに書いてありました。そうなんですか。

お客の入りはまずまず。「どうでしょう」が浸透してきたんだなあ。
でも、テレビのノリでミスターと大泉を観に来た人は
ちょっと拍子抜けしたんではかなろうかねえ。
「銀のエンゼル」に関しては、まだ良かったと思うけどね。
前作の「river」なんて、ずーっとシーンとした暗い展開で
難しい話だったもの。面白かったけどね。

まだ公開したばかりなんで、詳しいことは書きませんが
いろんな人の日常がいろいろな方向で交錯する話です。
そこに北海道というもののバックがあって
それに対する思いも交錯するわけです。
関東の人間には少し分かりにくい感情とかもあるんです。

あと、今回の作品は大手の資本が入って
それを上手く利用したというか
ちょっと商業ベースが加わったというか
そういう意味ではミスターにとっても意欲作であり挑戦だったのかもね。

まあ、偉そうに言ってますが
「わかってねえなあ、キミも」なんてミスターに言われちゃうんだろうな。

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みやげfrom韓国

先月、韓国の友人が日本に来ることになっていたのだけど
色々な事情があって来れなくなってしまいまして
それのお詫び(?)の品が届きました。
いきなりやってきてちょっと驚きでしたが。

そこには、健康食品と彼自ら作成した説明書きがありました。
ちょっと面白かったので紹介。

fromkorea2


まずは、おなじみの高麗人参。
「効能・・・とにかく体にいい」
「用法、用量・・・よくかんで食べる」
「注意・・・食べ過ぎないように」
なるほど。ありがたく頂かなくては。あまり美味しいものでもないけど。

次。覆盆子のドリンクじゃなくて錠剤。イチゴの一種らしいです。
「効能・・・肝臓・肺にいいらしい。強壮に最高(なぜかこれを強調)」
「用法、用量・・・ビンに書いてある。1日2~3回
薬ではないので食前食後関係なく飲む」
「注意・・・摂り過ぎはよくない」
とのこと。なんだ。よくわからんぞ。

そして、出てきたのが、ざくろジュース。
「効能・・・美容に効果あり。よく知っていると思う」
「用法、用量・・・ビンに書いてある。たぶんお湯で割って飲む」
「注意・・・男はいくら飲んでも女になれない」
そうか。残念!!・・・って、でも普通においしいです。

fromkorea1

もうひとつ、ドリンク。五味子ジュース。
落葉性のつる植物だとか。
「効能・・・疲労回復、免疫力アップ。強壮(これ強調)」
「用法、用量・・・ビンに書いてある。たぶんお湯で割って飲む」
「注意・・・いろんな味がする」
なんだろうなあ。漢方の世界らしいぞ。

しかも、この説明書きには丁寧に注意書きもなされておりました。
「先に五味子を飲み終えてから、覆盆子を飲むように。
一緒に飲んでしまうと元気が出すぎて大変なことになりかねない」
というありがたいアドバイスまでありました。
オレに何をさせたいんだ!?(笑)

これとは別に、韓国海苔が入っていました。
こちらは以前に私が奴の願いを聞いて荷物を送ってあげたもののお礼。
「うまい海苔が食べたい」と伝えたら、本当に来た。
しかも大量。たしかに、ムチャクチャうまい!
年末年始、食に困ったら、これでしのげる。

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湯畑パワー全開!!

草津、横浜M破る=浦和は快勝で8強入り-天皇杯サッカー(時事通信)

 サッカーの第84回天皇杯全日本選手権第7日は15日、仙台スタジアムなどで5回戦の残り2試合を行い、来季からJリーグ入りする日本フットボールリーグ(JFL)のザスパ草津がJリーグ年間王者の横浜M(J1)を延長Vゴールで2-1で破る大金星を挙げ、湘南(J2)に3-0で快勝したJ1後期覇者の浦和とともに準々決勝へ進んだ。
 草津は後半同点に追い付かれたが、延長前半に依田が決勝ゴールを決めた。Jリーグ勢以外の8強進出は、第77回大会で4強入りした東京ガス以来7年ぶり。

[時事通信:2004/12/15 22:33]

しかしなんだな。
カップ戦というのはよくこんなビックリゲームがあるけども
まさか、Jリーグを制したマリノスにザスパが勝つだなんて。
色々と要因はあるんだけど・・・。
4日前の激闘でまだ疲れが残っている。
ケガ、日本代表選出などでレギュラー8人が不在。
相手が(今年はまだ)JFLだから気が緩んだなど。
でも、負けてしまってはいけないですわなあ。
しかも、相手は9人だったっていうじゃない。
マリノスは去年も市立船橋相手に危ない試合をやったんだよな。
日程が過密なんで気の毒といえば気の毒なんだけど。

カップ戦といえば、フランスでは
庭師や自動車整備工などが集まったカレーの社会人チームが
決勝まで進出したという「カレーの奇跡」なるものがあるそうですが
ザスパもいっちゃう!?「温泉街の奇跡」とか。

お隣り韓国でもカップ戦が始まっいて
ここでもアップセットが起こっているらしい。
その韓国でも、ザスパの快進撃は新聞に報道されて
かなり注目を浴びているのだとか。

来年のJ2は楽しみだなあ。
ザスパvsホーリーホックは「北関東ダービー」とか呼ばれるのかな。
まだそこまでは熟してないか。特に水戸の方が(J2の先輩だけど)。

で、19日の準々決勝は
草津-東京V(長崎)
鹿島-G大阪(鳥取)
浦和-F東京(埼玉)
札幌-磐田(丸亀)
の対戦となりやした。
・・・ん?
我がFC東京だけなんでか、どアウェーじゃないですか。
年に4回もレッズを試合ができて幸せだとはいうが
ちょっとばかり不公平感みたいなものを覚えなくもない。

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日刊スポーツ 韓国ドラマグランプリ

コンビニに立ち寄って、日刊スポーツを買って帰り
それを読み進めていったところ
タイトルにあるような企画をやっておりました。
そこには俳優ランキングの投票がありまして

男性俳優は
1位 イ・ビョンホン(美しき日々)
2位 ペ・ヨンジュン(冬のソナタ)
3位 リュ・シウォン(美しき日々)
4位 パク・ヨンハ(冬のソナタ)
5位 キム・スンウ(ホテリアー)
なんですと。

女性俳優のほうは
1位 チェ・ジウ(冬のソナタ)
2位 ソン・ヘギョ(オールイン)
3位 ソン・ユナ(ホテリアー)
4位 イ・ヨンエ(チャングムの誓い)
5位 パク・ソルミ(冬のソナタ)
なのだそうです。

そうか。トータルすると、ヨン様よりビョン様なんだな。
いま、ヨン様を色々言うと大変らしいね。
女性は「ジウ姫」がダントツ。まあ、日本ではそうなんだろうね。
5位のパク・ソルミさんって誰だ?
いじめっ子のほうか?それしかいないか。

でもなあ、これはテレビドラマ部門でしょ。
韓国の俳優っていうならば
ソン・ガンホがいなきゃウソでしょう。
私は韓国の俳優といったら、この人がいちばん好きかな。
あとアン・ソンギ。
女優だったら、やっぱチョン・ジヒョン。叱れてえ~。
それに4位のイ・ヨンエだって映画のキャリアでいったら上っすよねえ。

そんなことをブツクサ言いながら記事を読んでおりました。

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謎の国との対戦

日本サッカー協会の小倉純二副会長は10日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選の組み合わせ抽選会が行われたマレーシアから帰国した。 成田空港で同副会長は、日本と同組の北朝鮮について「1次予選ではホームゲーム1試合を人工芝ピッチで行ったようだ。平壌にはサッカー場が2つあり、会場が人工芝か天然芝のどちらかという問題がある」と来年6月8日のアウエー戦対策で情報収集の必要性を言及。 サポーターの北朝鮮入国の可否については「まだ分かりません」と語った。 [ 共同通信社 2004年12月10日 9:37 ]

ワールドカップの予選の対戦相手が決まり、色々なニュースを眺めているのですが
緒戦で戦う北朝鮮に関する報道が面白いですね。
いま、関係としては最悪だというのが当然あるわけですけど
ことさら強調されているのが「謎の国」というフレーズ。
間違いなく謎は多いんだけど
「1次予選では人工芝を使ったようだ」という伝聞形なのが素晴らしい。
公式の大会なんだから、データくらいあるでしょうよ。いくらなんでも。
北朝鮮のサッカーリーグを調べろっていうのはつらいかもしれないけど。
日本のスカウティングはかなりしっかりしているようだから、大丈夫でしょ。
余談だけど、日本・韓国・中国以外のアジアのサッカーリーグって
ネットで調べると面白いんだけど、確かに情報は少ないねえ。
タイやシンガポールのリーグとかもっと知りたいんだけど。

あと、電力が心配でナイトゲームができるかどうかビミョーとか
日本人のよくやる「弾丸ツアー」はダメだとか、話題がつきませんな。

まあ、どうであれ、最初にガツンと3-0くらいで退けて
ヘコませてしまうのがいちばんいいでしょう。
政治の話とはなかなか切り離せないでしょうが、新潟の安英学も言ってました。
「これは戦争ではなく、サッカーだ」
もっともです。でも、ある意味、戦争とも言えるだけど・・・。
一般の人には罪のないことですから、サッカーに関しては度量を大きくね。

このアジア最終予選で最悪に事が進むケースとして考えられるのは
A組の韓国がずっこけて、なんとプレーオフをかけて
「南北対決」になってしまうこと。
いやー!!見たいけど、それこそ戦争だ。
そうなっちゃうと、いまある実力差なんか関係なくなっちゃう。
ラクラクで本戦進出を決めよう。韓国さん。
日本もだけど。

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ロッソ熊本

 熊本でJリーグチームをつくる運動を進めている県民運動推進本部(本部長=永野光哉熊本県体協会長)は7日、新チームの名称を公募により「ロッソ熊本」に決めたと発表した。九州リーグに所属する地元のアルエット熊本を継承する形でチームを一新し、来春から同リーグに参戦。最短で2007年のJリーグ2部(J2)入りを目指す。  ロッソはイタリア語で「赤」の意味。熊本は古くから「火の国」とも呼ばれている。チームカラーは赤。  年内にチーム運営会社「アスリートクラブ熊本」(仮称)が地元企業32社の出資で設立される見通し。既に前柏レイソル監督の池谷友良氏が新監督に内定。入団テストなどを経て、年明けにチーム編成を決める。 

[時事通信:2004/12/07 17:23]

そうか。熊本もいっちょがんばるのか。
J1に大分トリニータ。J2にアビスパ福岡とサガン鳥栖。
まだ下のカテゴリーだけど、ヴォルカ鹿児島があって
宮崎はなんだ?プロフェソール宮崎って前はあったけど。
いまあるサン宮崎ってのが、その後継?

そいでもって、これまで全く動きがなかった長崎も
有明FCというチームと国見の小峯監督ルートを使って
いよいよ本格的に動き出すとか。

件のロッソ熊本も3年後にJ2を目指すとか。
ザスパもトントン拍子で上っていったからね。
まあ、あんなふうに色々なものを巻き込むのは容易ではないと思うけど。
ロッソはかなり本気だな。

そのうちJ3ができるから、多くのチームができるといいよね。
大金は稼げなくても、ずっとサッカーに関わっていられるっていいじゃないすか。

地域密着っていい考えだけど、サッカー以外ではなかなか上手くいかないのが
大変だけどね。今が時代の変わり目かな。

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日本のサッカーも大詰め

週末はサッカーがいよいよ大詰めという感じで面白かったですね。
といっても、どれもまともに見れたわけではないのですが。
J1・J2入替戦なんて、数年前の「福岡vs川崎F」を思い出します。
あれはその前に「福岡vs札幌」もやったんだっけ。
で、今回は「福岡vs柏」。
福岡って降格した最初の年は、「1年で復帰!」と燃えたんだけど
それがかなわなくて、若手を育てる路線を切り替えたんだよね。
一方、柏は・・・。いいチームだってのはみんな知ってるんだけど
歯車が狂うとこうなっちゃうんだよね。
負ける→罵声が飛ぶ→ピッチとスタジアムが近いから良く聞こえる
→それでへこむ→プレーが萎縮する→負ける→罵声(以下繰り返し)
まさに悪循環。
しかし、あの土砂降りの第1戦はいい戦いでしたね。
最初からあれができていれば、あんなに苦しまないのに
・・・とは、後になってから思うことなんだけど。
前半を終えて2-0。後半はホームでガチガチに守ろう。
まさか0-3にはなるまい。
しかし、難しいんだよね。チームとしては一度落ちて、また上がると
いろんな意味で全てが成長するって言うし。浦和。川崎F。

その次の日はチャンピオンシップ。「横浜Mvs浦和」。
横浜国際に6万5千人ですってよ。青赤半々だったのは微妙だけど。
横浜は主力がゴッソリと欠けていたのにちゃんと試合を組み立てるのがすごい。
で、点を決めたのが、必ず「浦和をクビになった男」という
枕詞がつく河合。また見事なヘディングシュートでしたよ。
こちらは1-0で折り返し。埼玉スタジアムでの後半戦に望みます。
重傷なのに「痛くない」と言い張ったユ・サンチョルは出て来るかな。
浦和は今度は真っ赤になるそのスタンドでどう切り返すか。
楽しみですなあ。

そして、JFLも終了。こちらはすでに大塚改め徳島ヴォルティスが優勝。
J2昇格をほぼ確実にしているんだけど
焦点は同じく昇格を目指すザスパ草津が2位を確保できるかどうか。
しかし、結果は「アマチュアの雄」ことホンダに完敗。
ホンダってすごいね。ある意味、モチベーションが高い。
チームの柱だった古橋がC大阪に行っても、頑張っちゃった。
さすがはサッカーのまち・静岡県ってこと?
だいたい、Jリーグに参戦しないと発表したときに
草刈場となっちゃったのに、次から次へと出てくる出てくる。
底が深いね。静岡県は。
結局、草津は3位でシーズンを終了。かなりガッカリの様子ですが
昇格の条件が「体制が整っていて、原則2位以内」だから
とりあえず大丈夫らしい。“原則”ってフレーズは水戸の時にも生きたけど
ちょっと急ぎ足で進みすぎてるのかな?という気もしないこともないが・・・。
でも、J2まではダッシュで行かないと、逆に厳しいのかも。

まあ、来年のJ2は図抜けたチームが少ないから混戦になりそうだね。
昇格組がいきなり引っ掻き回すほど甘くはないと思うけど。

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